「アジサイの世界」の案内人は、”700種類のアジサイを収集したアジサイ博士”川原田邦彦さん(61)。

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玄米食でダイエットした案内人。

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次回は「玄米の世界」でぜひw

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アジサイは大きく分けると、アジサイとガクアジサイ(右)がある。

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アジサイは日本生まれ。
そして、シーボルトが大きく関わっていた。

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シーボルトの妻、「オタキさん」がなまり、「オタクサ」という名前がアジサイにつけられた。

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シーボルトが日本のアジサイをヨーロッパに持ち帰り、

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品種改良を重ねて現在の姿になる。
アジサイの原種がガクアジサイというのは聞いたことがある。

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アジサイの学名は「ハイドランジア」。

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アジサイ「ハイドランジア化」計画進行中?

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仕掛人はニコタマあたりの花屋?

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マツコ激怒w

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絶景アジサイスポット

日本唯一のアジサイ研究家、山本武臣さんとの出会いが案内人の人生を変える。

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山本さんが紹介するアジサイを見てアジサイにのめりこんでいく。

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アジサイ好きはガクアジサイが好き。

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茨城県牛久市にある川原田さんが経営する花屋、確実園。

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東京ではなかなか出せないオシャレ感。

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箱根登山鉄道(神奈川)

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夜のアジサイも素敵。

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みちのくあじさい園(岩手)

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本土寺(千葉)

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本土寺(千葉県松戸市)
約30種1万株が植えられ、多くの観光客が訪れる「アジサイ寺」。

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松戸は他に観光地がないw

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慌てて松戸をフォローするマツコw

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でも観光地がないのは事実。

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下田公園(静岡)

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下田公園は規模が大きいのにあまりアピールしていない。

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下田は他にも見るところがあるからw

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松戸に恨みがある案内人w

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松戸はベッドタウンのイメージが強いからな。

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アジサイ衝撃の真実

アジサイは育てやすいお花。

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アジサイは土の酸度(pH)で花の色が変わる。

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同じ種類の花でもpHで色が異なる。

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紫陽花はミステリアス。

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日本は酸性土壌なのでほとんどブルーか白。

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アルカリ土壌のヨーロッパでは赤くなる。

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アジサイは色が変わるので日本では嫌われていた。

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人気が出てきたのはここ30年。

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花弁が4枚→「死」を連想させる。

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四葉のクローバーはありがたがる日本人w

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ボキャブラリーが貧しいADw

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梅はこぼれる。

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一方アジサイは…

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ドライフラワーみたいになるな。

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美しく進化したアジサイ

アジサイは肥料はいらないが、2年に1回植え替えが必要。

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庭で育てるアジサイは剪定さえすれば翌年花が咲く。

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アジサイは虫がつきづらいので消毒をする必要がない。

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アジサイにカタツムリは付き物?

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実際はアジサイの葉にカタツムリを乗せると逃げる。

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ガクアジサイには毒がある。

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種類によっては葉に甘み成分のあるものもある。

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甘茶はアジサイの一種「アマチャ」を煎じた茶。

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毒のあるアジサイは虫が寄りつきにくいと言われている。

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アジサイのセールスポイント。

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川原田さんオススメのアジサイ。

スターリットスカイ

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伊予獅子手まり

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アジサイ界の異端児、ガクウツギ。

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アジサイでは珍しく香りがある。

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モストビューティフル・アジサイ

約4000種のうち毒のあるアジサイ200~300種。

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マツコ御殿の庭園は毒アジサイで埋め尽くすw

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毒アジサイに囲まれて…w

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これが最も美しいアジサイ?

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名前は「紅」。

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実は花が赤い。

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日光を浴びると白から赤に変わる。

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寄せ植えなので根本に1本だけ違う植物。

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イカリソウ。

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可憐なイカリソウにキュンとしたマツコw

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