のん兵衛の間では1000円でベロベロになれる”せんべろ”というのが当たり前になってきて、最近では500円でベロベロになれる”はんべろ”というのがあるそうです、というお話。

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ゲストは南沢奈央さん、東京03の飯塚悟志さん、

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豊本明長さん、角田晃広さん。

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今回はせんべろファンがこぞって集まる蒲田が舞台。

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人気店を巡り、常連さんに最高のせんべろ道を学びます。

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タイトル。

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最初のお店にご案内。

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看板がドラム缶。

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立ち飲み居酒屋 ドラム缶蒲田店。
関東を中心に19店舗を展開。

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さっそく乾杯。

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店長のこんちゃんとゆーすけさんは秋田出身。
高校の同級生コンビ。

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枝豆とチューハイで250円。

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最初の常連さんは司法書士の佐藤さん。

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1日に2回同じ店に行くこともある。

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佐藤さんの常連道。
まず、お代入れにお金を入れる。

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1回の飲み代は千円札+銀色の硬貨数枚。

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1杯目は贅沢に200円(チューハイ150円+カットレモン50円)で気分を盛り上げる。

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最初のつまみのオーダーは日替わりのおすすめから。

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店内で最も高い刺身3点盛り400円。

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限定品は16時の開店から3時間が勝負。

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2杯目はポン酢サワー。

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ポン酢サワー200円と魚肉ソーセージ丸揚げ150円。
こってりとさっぱりで飲みを加速させる。

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ポン酢サワーはさっぱりしていて好評。

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3杯目は赤玉パンチ250円。
甘めの赤ワインサワーで味変。

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つまみはカレーのあたま100円。

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最後はきりたんぽ鍋300円。
ご飯もので〆る。

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しめて1600円。

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2軒目。

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晩杯屋 蒲田西口店。
晩杯屋は東京と神奈川に49店舗を展開。

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つまみは大半が100円台。

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店長の伊東さん。

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タモリは晩杯屋に4,5回来店経験あり。

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タモリの定番つまみはアジフライ110円。

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なすしょうが130円もおすすめ。

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しめて1060円。

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2人目の常連さんは会社員の佐藤さん。
週4で様々な駅の晩杯屋に出没。

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常に1ドリンクにつき2フード。

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はむハムエッグ150円。

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小松菜ナムル150円。

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常連の箸置き。

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2オ-ダー目も1ドリンク2フード。

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究極パリパリ春巻き250円。

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アップル酢ュラヴはリンゴ酢シロップの入ったウイスキーハイボール。

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アップル酢ュラヴはセレブ御用達w

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男は甘めの酒はあまり好まない。

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しめて1300円。

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3軒目に移動。

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立ち飲み居酒屋 勘蔵。
西蒲田で創業13年、地域密着型の個人経営店。

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まず1杯。

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ご主人の関さん。

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関さんは和食一筋30年の料理人。

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でも、メニューはシンプルなものばかり。

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至近距離で悪口w

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関「いやぁねぇ、ずっとこの商売いたしますとね、あのー…」

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飯塚「落語家さん?」w

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店主は手のこんだものを出しても、酒飲みには喜ばれないと悟る。

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一番人気は全部のせ200円。

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クラッカーにゆで卵、チーズ、明太マヨを全部のせて食べるのがルール。

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ガッツリ丼(肉)650円。

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マルシンハンバーグw

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ガッツリ丼(魚)650円。
料理人の作とは思えない仕上がりw

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常連の岡崎さん。
週7で来店。

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あだ名はゼロサン。

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グラス半分の焼酎をチューハイで割る。

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チューハイ(濃いめ)300円
*追加料金なし

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チューハイ濃いめをさらに赤ワインで割って超濃いめに。

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味見。
そんなに濃い感じはしないそうです。

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空耳アワー♪

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つまみは生姜焼き200円1品のみ。

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本格的のん兵衛。

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しめて1100円!

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タモリ「死ぬよ」w

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次回予告。

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