今日は新日本プロレスの野毛道場に来ています。新日本プロレスは海外でも人気が出ているそうです、というお話。

実況・進行は野上慎平アナ。

ゲストは、永田裕志選手、棚橋弘至選手、

トリプルファイヤー吉田靖直さん。

実は吉田さんは総合格闘技ジムに入会し、

関節技主体のグラップリングを1年間続けているそうです。

ジム代表大沢ケンジさんの吉田の印象w

しかし、技術は進歩している。

ということで、当番組のツテを駆使して、新日本プロレスのリングで吉田のデビュー戦をマッチメイクさせました。

タイトル。

本日の主役。

安定のNO覇気w

焦るスタッフ。

ピンマイクも脱いでしまったw

案の定、本人はそんなに乗り気ではない。

一緒にジム通いしている構成作家サトウの謀略?w

サトウ「いずれ試合に出たいって、言ってたじゃん」

吉田「それは、飲みの勢いで言っただけで…」w

構成作家に油断した吉田にも非はあるw

ここまで来たらもうやるしかない。

実況野上、解説タモリ&棚橋でお送りします。

レフリーは永田裕志。

対戦相手は新日本プロレスの成田蓮選手(21)。
青森県出身。
デビュー1年半。

実況の野上から急に話を振られて、焦る成田選手w
これはバラエティ番組。

トリプルファイヤー吉田入場。
32歳香川県出身。
グラップリングを習って1年。

特別ルール:
・60分1本勝負
・打撃は禁止
・関節技・締め技によるギブアップのみで勝敗を決する

試合開始。

サイズとパワーが違いすぎるw

やすやすとマウントポジション。

脚を取られる吉田。

開始45秒 膝十字固めで成田勝利。

吉田「本格的に痛くなる前にタップできたんで…早めのタップを心がけました」w

棚橋「吉田君が股関節を取りに行ったんで、グラッピングで習ったことを使おうという意志は感じられました」

棚橋「ただ、3回同じ技を仕掛けたので、それはさすがに成田も脚くるなって思いますよね」w

この後どうするの?
圧倒的尺不足問題w

ということで、緊急企画「吉田最強への道」への問題点。

まず、ミュージシャンの吉田が格闘技を始めたきっかけは?

牛丼屋で「ごちそうさま」を言っても自分だけシカトされたw

客引きに「無視すんなよ」と言われ、背中を拳でグリグリされ続けたw

人になめられたくない、強くなりたいという動機はみなだいたい同じ。

殴られるのは怖いので、打撃なしのグラップリングを選んだ。

吉田の得意技、というかできる技。

吉田「今日(の試合)は時間がなくてできなかった」w

棚橋選手に吉田が得意技の三角締めを披露。

吉田のボトムポジションから三角締めをかける。

相手が無抵抗ならきまりますw

相手の腕を体の外に流し、同時に頭を強く引きつけるのがポイント。

腕や脚が細いと締め技などの際、相手の体に深く入りやすいという利点がある。

吉田「無抵抗な人と闘いたいっす」w

次はキムラロックを披露。
キムラロック:
昭和を代表する柔道家木村政彦の得意技で、ブラジルを中心にこの名で呼ばれる

肩と肘が極まる。
別名「チキンウィングアームロック」

相手の腕を肩甲骨側にひねり上げる。

技が極まると気持ちいい。

吉田「ちょっと酒飲んだら、棚橋さんに…」

やめろっw

次は吉田のきめポーズとキャッチフレーズを考える。

棚橋選手の「逸材ポーズ」は仮面ライダーカブトからまんま借用。

永田選手の「敬礼ポーズ」は会場のお客さんに向けての挨拶。

吉田はミュージシャンなので、ギターを弾いているポーズにしたいが、棚橋選手がすでにやっていたw

実は吉田の実家は香川県の由緒正しい神社。

なら、お祓いのポーズで。

安斎肇乱入。
「そろそろ空耳アワーを…」w

空耳アワー♪

続いて、吉田のキャッチフレーズを考える。

構成作家が考えたキャッチフレーズ。

8年先輩宅に居候中w

棚橋選手が「恐怖の居候」をチョイス。

そこにロングが加わり「恐怖のロング居候」に決定w

お祓いのポーズで入場する「恐怖のロング居候」w

次回予告。


棚橋「吉田君が股関節を取りに行ったんで、グラッピングで習ったことを使おうという意志は感じられました」

棚橋「ただ、3回同じ技を仕掛けたので、それはさすがに成田も脚くるなって思いますよね」w

この後どうするの?
圧倒的尺不足問題w

ということで、緊急企画「吉田最強への道」への問題点。

まず、ミュージシャンの吉田が格闘技を始めたきっかけは?

牛丼屋で「ごちそうさま」を言っても自分だけシカトされたw

客引きに「無視すんなよ」と言われ、背中を拳でグリグリされ続けたw

人になめられたくない、強くなりたいという動機はみなだいたい同じ。

殴られるのは怖いので、打撃なしのグラップリングを選んだ。

吉田の得意技、というかできる技。

吉田「今日(の試合)は時間がなくてできなかった」w

棚橋選手に吉田が得意技の三角締めを披露。

吉田のボトムポジションから三角締めをかける。

相手が無抵抗ならきまりますw

相手の腕を体の外に流し、同時に頭を強く引きつけるのがポイント。

腕や脚が細いと締め技などの際、相手の体に深く入りやすいという利点がある。

吉田「無抵抗な人と闘いたいっす」w

次はキムラロックを披露。
キムラロック:
昭和を代表する柔道家木村政彦の得意技で、ブラジルを中心にこの名で呼ばれる

肩と肘が極まる。
別名「チキンウィングアームロック」

相手の腕を肩甲骨側にひねり上げる。

技が極まると気持ちいい。

吉田「ちょっと酒飲んだら、棚橋さんに…」

やめろっw

次は吉田のきめポーズとキャッチフレーズを考える。

棚橋選手の「逸材ポーズ」は仮面ライダーカブトからまんま借用。

永田選手の「敬礼ポーズ」は会場のお客さんに向けての挨拶。

吉田はミュージシャンなので、ギターを弾いているポーズにしたいが、棚橋選手がすでにやっていたw

実は吉田の実家は香川県の由緒正しい神社。

なら、お祓いのポーズで。

安斎肇乱入。
「そろそろ空耳アワーを…」w

空耳アワー♪

続いて、吉田のキャッチフレーズを考える。

構成作家が考えたキャッチフレーズ。

8年先輩宅に居候中w

棚橋選手が「恐怖の居候」をチョイス。

そこにロングが加わり「恐怖のロング居候」に決定w

お祓いのポーズで入場する「恐怖のロング居候」w

次回予告。

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