平成のテレビ番組問題 バラエティ編 PART2

 空前のオカルトブーム

平成初期は超常現象を扱う番組が流行した。

心霊写真。

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超能力。

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オカルト番組。

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「夜ふかし」もこれまで様々な霊能力者を発掘してきた。

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神様に乗っ取られて、もうすぐ2年?

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笑顔がキモ怖いw

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「夜ふかし」が発見した霊能力者、大友義博と行く下久保ダム除霊バスツアー。

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大友さんは「星海法師幻夢」というコードネームを神様からいただいたそうです。

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現地で強力な魔方陣を唱える幻夢。

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気合で霊を追い払う。

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中二病をこじらせたまま大人になると、恐ろしいことになる。

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 ロバの耳そうじ

平成6年スタート 月曜深夜の生放送番組。

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内容は過激なお色気番組。

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チチダスミミの天気予報。

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この番組の名物コーナー。

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ローバー・美々のネットワークニュース。

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お約束の開脚。
懐かしいw

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アラフィフになった現在のローバー・美々さん。
当初は普通のニュースキャスターを目指していた。

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開脚は芸能界に生き残るための苦肉の策だった。

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1995年の大みそかに1996回開脚する開脚神社という企画があった。

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大勢のファンが自分の股間を拝みに来たのを見て、

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感動したw

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 井森美幸の冠番組

平成元年~2年「禁断!イモリ帝国」

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当時19歳の井森美幸と阿藤快。

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井森が呼びたい男性ゲストを招いてフリートーク。

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井森が歌うコーナー。

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井森の故郷、群馬の紹介。

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いかにもバブル期らしい番組だわw

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井森美幸の代表作といえば、

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これだが、今は使用NGだそうです。

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 天龍の滑舌問題

平成5年 天龍の滑舌の悪さは絶頂期を迎える。

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ほぼ何を言っているかわからない。

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本人にこのマイクパフォーマンスを見せてみる。

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本人にもわからないw

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なぜ天龍の滑舌は悪くなったのか?
詳しくは→タモリ倶楽部 3月22日放送~天龍・鬼奴も美声になれる!?大実験!しゃがれ声ボイトレ

 ビートたけしのお笑いウルトラクイズ

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背中に爆薬を背負って海に飛び込むダチョウ倶楽部。

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燃えているw

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今はこういうのは見られません。

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不正解のバスは海に沈められる。

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バス内部。

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リアクション芸人誕生。

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 ロンブードラゴン

滑り台で後頭部を強打するアツシ。

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あまりの痛さにリアクション不能。

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 ぐるぐるナインティナイン

当時27歳の矢部がスキーのジャンプ台をソリで跳ぶ。

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防護壁を突き破り、

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投げ出された矢部は、雪にぶつかって止まる。

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 マジカル頭脳パワー!!

社会現象を巻き起こしたマジカルバナナ。

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千堂あきほが懐かしい!

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平成最後の年に新宿のキャバ嬢にマジカルバナナをやらせてみる。

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錦糸町の競馬好きのマジカルバナナ。

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秋葉原のメイドカフェでもマジカルバナナ。

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意味わかんないし、ひたすら気持ち悪いw

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 結構ドラマに出ていた若いころの村上

悩む芝居をしている村上。

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怒る芝居をしてる村上。

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二枚目を演じている村上。

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キスをされて照れる芝居をしている村上。

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スクワットをする村上。

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