


17年前の村上信五。

緊張しすぎて何をやったか覚えていない。

コンビニ店員のコント。

この当時からジャニーズではなかった村上w


マツコが見たいのは日テレ迷走期のドラマ。

問題はこの人ではなく、ラストシーンの音楽。

契約の都合上、マドンナのノリノリの曲(How high)を流してしまった。



「天才・たけしの元気が出るテレビ」が生んだオモシロ素人さん。

隣の女の子が当時のメイクだなあ。

しゃべりながら入れ歯を外す荒業w


タレントの寝込みを襲ってバカでかい音のバズーカを鳴らす。

今はできないし、できてもたぶん面白くはない。


甥っ子が夢中だったな。

販売数1億台以上。

最も売れたソフト、テトリス。

テトリスといえば、ママのボーイフレンド。

歯がテトリスw

テトリスにテトリスをやらせてみる。

歯のせいで、サ行がタ行になる。

おしんこ→おちんこ

村上ちんこw


伝説的ギャルサー、アンジェリーク。

18年の空白を経て、アンジェリーク再集合。

3代目もえは現在ボディビルダー。

4年前に離婚、6代目きょん。

スノボで骨折、U18代表さおり。

6年間彼氏なし。
会社経営で大儲け。
4代目明日香。

体重20キロ増量、8代目かなこ。

やっぱり20キロ増量はいじられるなw


雨後のタケノコ状態のタレントショップ乱立。

バブルが弾けると、きれいに消えていった。

唯一生き残った「五月みどりの店」。

湯河原に1店舗、熱海に2店舗。

週末にはこの賑わい。

五月みどりは油絵で二科展に入選しているから、こういう事が言える。

お得意の腹話術w


視聴者からクイズを募集。
その答えをタレントが現場に行って見つける番組だった。

例えばこんな感じ。


鯉の寿命は20~50年らしいので、当時(平成2年)の人面魚?

この池の鯉は龍神の化身なので、罰当たりなことをしてはいけない。

スタッフは人面魚でこういう事をしたかった。

代わりに人面家で試してみる。

顔認識成功。

顔交換も成功w


J-POPのCDが売れていた時代。

アーチストは毎月のように新曲を発表。

その結果、歌詞がワンパターン化。

平成J-POPあるある歌詞第2位。

栄えある第1位は「瞳を閉じて」。
閉じるのは「まぶた」だけどね。


当時の新聞の一面の常連、アラファト議長。

松本明子がアポなしでアファラト議長に面会。

「てんとうむしのサンバ」をデュエットさせようとする。
ムチャするなあw

今では絶対できない企画ばかり。

松村邦洋がユンピョウにハリセンをくらわす。

松村突撃。

捕まった。

今は見られない本気で殴られているシーン。

松村、どこかに連れ去られる。

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