ここ大久保では最近韓国式ホットドッグというのが流行っていまして、次に来るのがとろけるチーズにチキンのパネチキン?、というお話。

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ゲストはケンドーコバヤシさん、長澤茉里奈さん、土屋礼央さん。

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長澤茉里奈さんはラーメン好きグラビアアイドル。

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昨今急激に多国籍化が進む新大久保。

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ここでは独自に進化を遂げた各国のご当地カップ麺に出会えます。

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そこで今回は、世界のカップ麺食べ歩きの旅に出ます。

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タイトル。

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アジアスーパーストア。

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異国感のある店内。

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店長のワンさんはバンコク出身。

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タイの商品が多い。

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揚げ豚皮 350円(税抜き)。

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タイの家庭の必需品 ウス。

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タイのカップ麺は10種類ほど。

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ママー:タイの4大メーカーのトップブランド

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1番人気トムヤンクン味 228円

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立ち食いスタイルのテーブルをセット。

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ママー ガーリック味 228円

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ヤムヤム グリーカレー味 231円

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プレジデントハウス フォーパクチー 253円

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タイのインスタントラーメン事情

タイでは会計前にお湯を入れるのが普通。

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お湯を入れたカップ麺をレジで会計して、駐車場や店周辺で食べる。

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そうこうするうちに3分経過。

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タイには「いただきます」に該当する言葉がない。

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おいしいは「アロイ」。

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トムヤンクン味から試食。

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これは全員に好評でした。

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グリーンカレー味。

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めっちゃアロイ。

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タモリもうまい。

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フォーパクチー。

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反応薄。

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パクチーの風味はそんなに強くない。
苦手な人でも大丈夫。

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パクチー苦手な土屋でも食べられた。

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ガーリック味の麺はビーフン。

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これは森田氏のお墨付き。

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二軒目は商品のほとんどを韓国から直輸入するスーパー、韓国広場。

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広々とした店内。

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店長のユンさん。

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韓国のカップ麺が30~40種類ほど並ぶ。

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日本初のグローバルグルメ!新大久保で味わう世界カップ麺紀行②
に続く