「電柱の世界」の案内人は、”3歳から電柱にハマった電柱大好き少年”須賀克行さん（26）。



マツコの第一印象ｗ



向き合って座る、という小ボケｗ



読みは饒舌。
あがっているのか、いないのかｗ



日本は有数の電柱大国。



日本に電柱が多い理由：
高度経済成長期に電力需要が急増



電線を地中に通すよりも電柱の方が安価なため



須賀さんが富士吉田市で撮影した富士山と電柱。



マツコがノスタルジーを感じる団地と電柱。



インスタ映えで有名な千葉の工業地帯。



この田んぼの電柱は九州電力。



須賀さんはガイシの形状などで電力会社を識別する。



ガイシ（碍子）：
電線を流れる電流が支柱、地面に伝わらないように取りつけられる絶縁具



え、そうでしたっけ！？



日本ガイシからガイシを買っている男。



マツコの須賀さんを見る目が変わるｗ



須賀さんのガイシコレクションの一部。
これはヤフオクで植木鉢として出品されていたそうです。



不審者扱いしないで！須賀くんの苦悩

須賀さんのプロフィール。



電柱が好きなのに無電柱化の日（11月10日）に生まれたｗ



1日遅ければ電柱の日だったのに…残念！ｗ



須賀さんは3歳の時に電柱が生き物に見えた。
マツコの目にはキリンに見える。



須賀さんの目には6つ目モンスター。



誰もわからないわｗ



21歳の時に写真撮影を中断した理由。

杉並区で電柱を撮影していたら、農家のオジサンに「おかしいんじゃねえか？」と言われる。



傷ついた須賀さんは撮影を1年間中断。



「おかしい」のは確かだけど、人に迷惑かけているわけじゃないから。



須賀さんの電柱地図。



東京都心では無電柱化が進行中。



中野、杉並あたりは古い電柱が残っている。



早朝、マスクと帽子で顔を隠して撮影に向かう。



人通りがないか、確認してから撮影。



撮影したらすぐにその場を立ち去る。



マツコからのアドバイス。



コソコソすることはない。