最近では3Dプリンターとかレーザーカッターでプロ顔負けのものを作る人が増えてきているそうですが、そういう人たちを”メイカー”っていうらしいですね、というお話。

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ゲストは木本武宏さん(TKO)、

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南沢奈央さん、川田十夢さん。

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近年、メイカーと呼ばれるモノ作りを愛する人が作品を発表するイベントが各地で開催。
さらには、ニコニコ動画に「作ってみた」などのパロが存在するなど、世はまさに大工作時代。

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今回は電子工作に特化した作り手たちが集結。
エレクトリックな機械(エレキ)の頂点をかけた戦いの火ぶたが切られます。

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最初の対戦は、マンスーン vs 砂川。

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マンスーンのエレキは赤べこ?

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砂川のエレキもよくわからない。

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スイッチを入れると、高速で頭を振る赤べこw

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ヘドバン赤べこ。

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結構気に入っている審査員長w

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砂川のエレキはスイッチを入れると立ち上がった。

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電子音&光。

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パァーン!

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紙テープが飛び出す。

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クラッカーランチャー。

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発射後は元の位置に戻る。

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改良型クラッカーランチャーは4本足で歩行が可能。

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リモコン操作はモールス信号を入力。

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モールス信号でCを入力すると、クラッカーがパンッ。

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判定は?

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赤べこ2対クラッカー1。
赤べこの勝利。

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技術的には文句なくクラッカーだが、赤べこはインパクトがスゴイ。

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南沢「ほしい、これ」

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暫定チャンピオン、マンスーン vs 挑戦者、NEXT+α

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挑戦者は箱とマイク2つ。

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「この度は誠に申し訳ございませんでした」
謝罪と同時に光の点滅+シャッター音。

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セルフ記者会見セット。

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センサーが横切るものを感知すると、フラッシュとシャッター音が始動。

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タモリ記者会見。

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オプションで透明パネルもついている。

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南沢奈央謝罪会見。

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判定は3対0でセルフ記者会見セット勝利。

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勝因は「バカバカしい」w

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エキジビションで川田十夢のAR。

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ARでソファを出す。

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ソファの色が変わり、タモリ倶楽部のタイトルロゴ。

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空耳アワーの作品が流れる。

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対決に戻ります。

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暫定チャンピオンに挑むのは、4人組ユニットゆるつく。

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ゆるつくのエレキはメガネ?

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スイッチオン。
キラーン。

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光るメガネ。
LEDでレンズが光る。

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漫画やアニメの何かを企んでいるシーンを再現。

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制作費は400円!

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ニヤリ。

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判定は3対0で、セルフ記者会見セットの勝利。

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暫定チャンピオンに挑戦するのは、dydt。

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でかい。

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扇風機?

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プー、プォロロローーーン、ウィーーン。

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電車と同じ三相モーターを使用している。

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自作のVVVFインバータで制御した電気でモーターを回してる。

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ご家庭で電車の音がする扇風機の風にあたれる。
クソマニアックw

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作品名は自作VVVFインバータ搭載扇風機。

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スイッチを切り替えると、

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京急1000形の音が出る。

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案の定、タモリ大絶賛w

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他にも東京メトロ16000系、東急5000系、JR E233系などの音が再現できる。

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JRの発車メロディも流せる。

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空耳アワー♪

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判定は3対0で扇風機の勝利!

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初代チャンピオンは自作VVVFインバータ搭載扇風機。

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制作期間1年半。

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優勝者にはエレキな盾を贈呈。

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盾はアンプの基板らしいw

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次回予告。

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