「スノードームの世界」の案内人は”3000個のスノードームを集めた男”伊達ヒデユキさん。

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cobaというより、たけし軍団の古参ぽいっw

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スノードームは近年アパレルブランドのノベルティグッズとして採用されるようになってきた。

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安いものでは20000円ほど商品を購入するとスノードームがもらえる。

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安いスノードームは水が蒸発して気泡ができる。

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高級ブランドのスノードームは作りがしっかりしている。

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マツコが買ったスノードーム。

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灯りがともる。
あら、素敵。

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スノードームはロマンチックの塊w

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怪獣オタクから一発逆転人生


怪獣オタクだった伊達さん。

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しかし、怪獣は女性に理解されない。
というか、一部の人間にしか理解されないw

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モテなかった青春時代。

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スノードームを集め始めてから異性にモテるようになった。

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怪獣オタクだったころの伊達さん。

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現在の伊達さん。

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マツコ的には怪獣オタクだったころの伊達さんがタイプw

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スノードームのおかげで伊達さんは結婚できた(らしい)。

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まあ、「怪獣のフィギュア見に来ない?」と言うより、「スノードーム見に来ない?」と言った方が女性の食いつきは良さそう。

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思い出に浸れる!観光名所型

スノードームは”現実逃避”の最高のツール。

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会社で嫌なことがあったら、スノードームの中の世界に引きこもる。

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ペルツィのスノードームは一味違う。
雪の舞い落ちる速度が遅い。

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普通のスノードームは精製水に油分を混ぜて(雪の)速度を調整している。

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ペルツィはアルプスの雪解け水を使っている。
アルプスの雪解け水:
不純物が少なく抜群の透明度
門外不出の技法でつくられ約2分舞う

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スノードームの発祥は1889年のパリ万博に出品されたエッフェル塔のスノードーム。

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以来、世界各地の観光名所のお土産として発展。

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スノードームの数=人気観光地の証

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雪が舞っているスノードームをじっと見ている女性。

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女性がスノードームを見ているすきに肩を抱く。

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スノードームはよこしまな道具w

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物語を考えたくなる妄想型

スノードームの世界を見て、勝手に物語を妄想するのが妄想型。

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三本鳥居
鳥居の下で向き合う男女…。

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これは不倫。

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場所は女の地元(北陸)。

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女は女将。

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男は東京のビジネスマン。

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北陸の旅館女将と東京のビジネスマンが不倫。

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周囲の目を気にして隣町の神社で密会。

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伊達さんの妄想。
鳥居の先は縁切り神社。

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男は不倫相手と別れたいので縁切り神社へ。

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縁切り神社で不倫相手と会ってしまう。

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女性の方は男が本妻と別れるよう願掛けに来た。
ドロッドロッやんw

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札束
雪ではなくお札が舞うスノードーム

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幸せそうな顔をしている。

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成功してお金に囲まれているイメージ。

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伊達さんは株が大暴落して破産した男が、

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紙くず同然となった株券を投げ捨てているイメージ。

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徹頭徹尾ドームの世界の住人の不幸を願うw

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世界的スノードームアーティスト、ウォルター・マーティン&パロマ・ムニョスの作品。

氷山の一角で抱き合う男女。

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マツコの妄想。

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SNSを炎上させるバカップルw

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不倫が大好きな案内人w

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不倫の果てに身投げを決意した二人だったが…。

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男が思いとどまり…

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とりあえず女を投げてから、その後どうするか考えようw

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The cliff(崖)

伊達さんの解釈では、死に向かう人たちの生きざまを表現している。

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崖下への飛びこみ方で、その人の送った人生の在り方を想像する。

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マツコの解釈では SASUKEの新しいアトラクション。

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アトラクションを試験中のADたちw

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伊達さんが所有しているウォルター・マーティン&パロマ・ムニョスの作品、Traveler176。

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男女のドロドロが大好きな案内人w

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小屋から顔を出しているのが彼女だと思ったら、よく見るとモンスターだった。

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小屋の中で人が死んでいると妄想するマツコ。

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もめた時に男はケガをした。

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小屋から顔を出しているのはキリンw

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巨大スノードーム

伊達さんの夢。

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番組がその夢叶えます。

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夢のお値段は約40万円。

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巨大スノードームのサービスを提供する企業があるらしい。

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じゃーん。
中央にいる子供は子供の頃の伊達さん。
昭和40年代の東京を再現。

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ドームに入り、伊達少年に手紙を読む伊達さん。

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夢が叶った伊達さん。

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