「インスタントハンバーグの世界」の案内人は。”年間400バーグ食べるハンバーグ王子”松島和之さん(39)。

a1

薄暗い公園などに出没する人。

a2

これは手書き?と、思ったらそういうブランドがありました。
ハッピーハンバーグ公式オンラインショップ

a3

はたかれるw

a4

マツコのハンバーグの原点はマルシン。

a5

松島さんが不満に思うこと。
スーパーの売り場はインスタントハンバーグの種類が少ない。

a7

松島さんが考える理由。

a8

丸大チキンハンバーグのCMソングを歌いだす。
緊張で音程がおかしいw

a9

あのCMは40前後が子供の頃だったやつか。
マルシンハンバーグも一時すごくCM流してたな。

a10

まずは王道ハンバーグ2強を試食。

a11

売り上げ2位の伊藤ハムのハンバーグ。
あら挽きと細挽きの2層構造で旨味を逃さないようにしている。

a12

この番組に出てくる案内人にありがちな変態性w

a13

却下w

a14

本格的な洋食屋さんの味。

a15

松島さんはルーペで断面を観察するらしい。

a16

変態やんw

a17

まったく響かないハンバーグ愛w

a18

売上1位日本ハムのハンバーグ。
デミグラスソースが別添え。

a19

肉汁観察を強要する案内人。

a20

マツコ「……(食わせろよ)」

a21

伊東ハムは「甘め」で子供向き。
日本ハムは「苦め」で大人向き。

a22

 肉汁バーグ3品

マツコ好みのハンバーグはふわふわで合挽き豚多め。
私は牛多めで肉々しいのが好きです。

a23

松島さんが考えるハンバーグの3大個性。

a24

厳選した肉汁3バーグ。
いずれもソースはついていない。

a30

富裕層マダム的バーグ?w

a26

牛100%、合挽き、豚100%。

a27

松島ルールは1日1バーグ。

a28

紹介しておいて食べないわけにはいかない。

a29

最初は有田牛100%の手ごねハンバーグ。
注目は肉汁。

a33

肉汁が出るのが速いのはあっさり味。

a32

肉汁がドバッと出るのでナイアガラハンバーグ。

a31

マツコ「牛100だけど、みずみずしい」

a34

味をリセットするために超高速グチュグチュw

a35

二品目の白格ハンバーグは国産黒毛和牛と白金豚の合挽き。
肉汁がゆったり流れるのでガンジス川ハンバーグと命名。

a36

超高速グチュグチュでリセット。

a37

三品目はアグー豚を使った南ぬ豚網脂ハンバーグ。
キングオブ肉汁ハンバーグ。
肉汁が出ないよう網脂でガード。
くどくない優しい甘みが特徴。

a38

本音を言えば、マツコにはどれも本格的すぎる。
つなぎでかさ増ししたハンバーグがマツコの原点。

a41

 煮込みバーグ3品

三元豚煮込みハンバーグ。

a42

豚骨から抽出したコラーゲン入り。
ソースと合わさりコク倍増。

a40

ご飯とみそ汁付き。

a43

やっぱりハンバーグには白飯。

a45

大好物のジャガイモと玉ねぎの味噌汁。

a44

特製トマト煮込みハンバーグ(北野エース)

a46

豚の旨味と牛の香りが感じられる黄金比率。

a48

手作り感がある。

a47

野菜も合わせれば、小学校低学年ぐらいまでは(手作りと)ダマせるw

a50

飛騨牛煮込みハンバーグ(肉のひぐち)

a51

ソースがたっぷり。

a53

パスタの上にかけてボロネーゼにもできる。

a54

マツコ好みの柔らかさ。

a52

日本一の呼び声高い飛騨牛100%使用。
フワフワの食感が特徴。

a56

本日の1等賞。

a57

懐かしのマルシンは変わった?

a58

マツコ自らマルシンを焼きに行く。

a59

マツコ、キッチンへ。

a60

マツコ流カリカリマルシンハンバーグの焼き方

① 強火で熱した熱々のフライパンを使う

a63

② 両面を3分間焦げ目がつくまでしっかり焼く

a62

できました。

a64

マルシン ブラックペッパー

a65

懐かしの味に再会。

a66

おつまみに最適。

a67

5種のチーズ入りもうまい。

a68

カッチカチに熱くしたフライパンに入れるのがコツ。

a69

 超最高級バーグ

ひぇ~~~。

a72

約613マルシンw

a71

マンゴー?w

a73

お金が邪魔なほどある人は買ってみよう。

a75

マツコ1個88円のマルシンをたたえる。

a74

飛騨牛グルメセット
飛騨牛 肉のヒグチ
amazon