「お菓子箱の世界」の案内人は、”40年以上お菓子箱を集めるフリーアナウンサー”堤信子さん。
「包み紙の世界」に続き二度目の出演です。

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さっそく煽るマツコw

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マツコのゴミは堤さんの宝物w

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扱いが雑w

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台本も自作してきた堤さん。

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 堤流!人気お菓子箱のオシャレ活用法

家にあったお菓子箱といえば?
マツコの家は、銀座あけぼの、銀座ウエスト、ヨックモック。

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もったいなくてしばらく取っておくけど、結局使い道がなくて捨てることになるお菓子箱。

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家にあるお菓子の箱第1位は、ヨックモックの「シガール」。

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子供の頃よく食べたけど、小学生男子にはピンとこない焼き菓子。

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あ、これはすごくよく見た箱。

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今の箱は3代目。

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シガールの箱の活用法 ①裁縫箱 

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シガールの箱の活用法 ②領収書入れ

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この菓子箱は間違いなく昭和の心象風景の一つ。

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デザイン優先で社名や商品名が入っていない。

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堤さんはシガールの菓子箱にドライフラワーを入れている。

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シガールをくれた人にはシガール返しをする。

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蓋を開けるとドライフラワー。

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業界人なので切り替えは早いw

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西光亭「くるみのクッキー」。

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代々木上原にある西光亭本店はもともと欧風家庭料理のレストランだった。

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西光亭でアルバイトをしていた美大生、藤岡ちささんがこの絵を描く。

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現在300種類以上。

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季節やイベントごとに新パッケージが登場する。

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堤さんはこの箱を名刺入れに使っている。

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好きに使ってくださいw

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紀ノ国屋「丹波栗のカステラ」の箱。

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日本橋の高級和紙店「榛原」の「重陽」という高級和紙を使い、
京都の和紙職人が一箱ずつ手貼りしている。

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カステラもおいしそう…。

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今日はマツコさんにプレゼントを持ってきました。

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蓋を開けると…

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まさかのサンドイッチw

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水に強い和紙と手作りで組み立てた頑丈な箱は、汁漏れもしにくくお弁当箱に最適。

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マツコ、激し目なサンドイッチをいただくw

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お菓子のミカタ TOKYO KO BHO!!(東京・恵比寿)
大阪にある缶製造会社が今年オープンさせた缶とお菓子入り缶を販売する専門店

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お店のショールーム風。

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缶だけでなくお菓子も売っています。

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複雑なエンボス加工のお菓子缶(ビジュー缶)。

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興味はあるけど、一緒には行きたくないw

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 クリスマス限定お菓子箱3選

スイートダイヤモンド Ameya Eitaro

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飴です。

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3240円(税込)

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贈答用に買い占めを考えるマツコ。

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ピエール・エルメ・パリ

ピエール・エルメ・パリはマカロンが有名な洋菓子店。

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じゃーん。

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シリーヌマカロン24個詰め合わせ 12960円(税込)

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玄関の置物などに。

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堤さんとセンスが一緒だったw

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銀座・和光

銀座和光は東京・銀座にある老舗百貨店。

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なかなかのボリューム。

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ディアゴスティーニ入れ?w

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箱を開くとアドベントカレンダーになっている。

アドベントカレンダー:
12月25日までのクリスマスまでの期間に
日数を数えるために使用されるカレンダー
advent:降臨(節)

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和光アドベントカレンダー 10800円(税込)

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数字の箱に入ったお菓子を全部食べ終えると、クリスマス装飾の和光になる。

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いろいろ言っていたが、結構気に入っていたマツコ。

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包み紙、お菓子箱…。
これで終了?

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まだありますw

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