続いてタモリさんたちがやってきたのは有田の市街地。

世界の有田焼を生んだ町を歩いてみます。

有田焼の店が建ち並ぶ。

若い女性にも人気の豆皿。

古い町並みは保存地区になっている。

煙突は焼き物の町の象徴。

使われていないので草が生えている。

冬になるとサンタクロースが…。

サンタかわいいw

焼き物の町らしい風情がある有田。

有田の町は山に囲まれている。
この地形が有田焼を作るのに役立っている?

タモリさんたちは地形と有田焼の関係を探ります。

ここに磁器づくりのある工程の痕跡がある。

ここでまた専門家にバトンタッチ。
有田町教育委員会文化財課の村上伸之さん。

川辺に穿たれた穴は小屋の柱の跡。

この川べりでどんな作業をしていたのでしょうか?

ここで行われていたのは陶石を砕く作業。
それには唐臼という装置が使われていました。

唐臼のミニチュアモデル。
鹿威し(ししおどし)の要領で、一方に水がたまるともう一方が上がり、水がこぼれて無くなると一方が下がって石を砕きます。

陶石は細かく砕かれ、最終的には片栗粉のようになる。

唐臼は有田に270ぐらいあった。

有田の川の川底は岩盤がむき出しになっているので、唐臼小屋の柱を建てやすかった。

有田はいくつもの火山が密集している地域。
川となっているのは山と山がとなり合っている山すそ。

火山から溶岩が流れ出て、川底は流紋岩の岩盤になっている。

タモリさんたちは再び有田の市街地に戻ってきました。
地形を生かした工夫をさらに見ていきます。

トンバイ塀:
窯のレンガ(トンバイ)などを再利用して作った塀
表面についた灰が溶けてガラス状になっている

この階段も有田焼と関係がある?


世界の有田焼を生んだ町を歩いてみます。

有田焼の店が建ち並ぶ。

若い女性にも人気の豆皿。

古い町並みは保存地区になっている。

煙突は焼き物の町の象徴。

使われていないので草が生えている。

冬になるとサンタクロースが…。

サンタかわいいw

焼き物の町らしい風情がある有田。

有田の町は山に囲まれている。
この地形が有田焼を作るのに役立っている?

タモリさんたちは地形と有田焼の関係を探ります。

ここに磁器づくりのある工程の痕跡がある。

ここでまた専門家にバトンタッチ。
有田町教育委員会文化財課の村上伸之さん。

川辺に穿たれた穴は小屋の柱の跡。

この川べりでどんな作業をしていたのでしょうか?

ここで行われていたのは陶石を砕く作業。
それには唐臼という装置が使われていました。

唐臼のミニチュアモデル。
鹿威し(ししおどし)の要領で、一方に水がたまるともう一方が上がり、水がこぼれて無くなると一方が下がって石を砕きます。

陶石は細かく砕かれ、最終的には片栗粉のようになる。

唐臼は有田に270ぐらいあった。

有田の川の川底は岩盤がむき出しになっているので、唐臼小屋の柱を建てやすかった。

有田はいくつもの火山が密集している地域。
川となっているのは山と山がとなり合っている山すそ。

火山から溶岩が流れ出て、川底は流紋岩の岩盤になっている。

タモリさんたちは再び有田の市街地に戻ってきました。
地形を生かした工夫をさらに見ていきます。

トンバイ塀:
窯のレンガ(トンバイ)などを再利用して作った塀
表面についた灰が溶けてガラス状になっている

この階段も有田焼と関係がある?

階段を上った先にあった登り窯の跡。

登り窯:
熱い空気が上に行く原理を利用して
下から火を焚き、効率的に大量の磁器を焼く

この穴は熱い空気を上に送る通気口の跡。

角度が急すぎると熱気が早く抜けて磁器が焼けない。

逆に角度がないと熱気が昇って行かない。

ちょうど良い角度は15度。

登り窯に適したゆるやかな傾斜地が有田にはたくさんある。
それはなぜ?

空耳アワー♪

笑ってごまかす林田アナ。
世代が違いすぎるw

このあたりの岩は凝灰角礫岩。
凝灰角礫岩:
火山灰と石が混ざってできた岩石

激しく火山が噴火したため火口付近の石も吹き飛ばされ、火山灰と共に降り積もってできたのが凝灰角礫岩。
その後流紋岩の山ができる一方、ふもとの凝灰角礫岩は川の流れで削られていく。
しかし、火山灰だけの凝灰岩よりも丈夫なため全部は削られず、一部はなだらかな斜面となって残った。
そのなだらかな斜面が有田のある場所。

もし、有田が流紋岩でできていたら斜面が急すぎて登り窯はできなかった。

150年以上前の古地図。

朱色の線が登り窯。

「世界の有田焼」となった秘密とは?

タモリさんたちは町の中心を離れ、西に向かいました。

世界の有田焼の制作現場へ。

柿右衛門窯:
江戸時代初期から続く歴史ある窯元
その技術は重要無形文化財に認定されている

出迎えてくれたのは、15代当主、酒井田柿右衛門さん。

続く。

エンディング♪

次回は10月27日(土)です。


登り窯:
熱い空気が上に行く原理を利用して
下から火を焚き、効率的に大量の磁器を焼く

この穴は熱い空気を上に送る通気口の跡。

角度が急すぎると熱気が早く抜けて磁器が焼けない。

逆に角度がないと熱気が昇って行かない。

ちょうど良い角度は15度。

登り窯に適したゆるやかな傾斜地が有田にはたくさんある。
それはなぜ?

空耳アワー♪

笑ってごまかす林田アナ。
世代が違いすぎるw

このあたりの岩は凝灰角礫岩。
凝灰角礫岩:
火山灰と石が混ざってできた岩石

激しく火山が噴火したため火口付近の石も吹き飛ばされ、火山灰と共に降り積もってできたのが凝灰角礫岩。
その後流紋岩の山ができる一方、ふもとの凝灰角礫岩は川の流れで削られていく。
しかし、火山灰だけの凝灰岩よりも丈夫なため全部は削られず、一部はなだらかな斜面となって残った。
そのなだらかな斜面が有田のある場所。

もし、有田が流紋岩でできていたら斜面が急すぎて登り窯はできなかった。

150年以上前の古地図。

朱色の線が登り窯。

「世界の有田焼」となった秘密とは?

タモリさんたちは町の中心を離れ、西に向かいました。

世界の有田焼の制作現場へ。

柿右衛門窯:
江戸時代初期から続く歴史ある窯元
その技術は重要無形文化財に認定されている

出迎えてくれたのは、15代当主、酒井田柿右衛門さん。

続く。

エンディング♪

次回は10月27日(土)です。


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