プレゼンターは高橋茂雄さん。



説はこちら。



知らないオジサンが道で泣いていても子供は拾わないｗ



おばあちゃんが孫に「私の大事な人を隠してほしい」とお願いする。



大人には絶対内緒にしてもらう。



まっちゃんが子供のころ、友達と公園で飼っていた犬は真冬のある日死んでしまった。
今回もそんなことに…ｗ



今回はあかつ家で検証を行います。
ターゲットは娘ののどかちゃん（5歳）。



お母さんだけは企画を知っています。



あかつ家の間取り
現在家にいるのはのどかちゃんとおばあちゃんの二人。



そこへ見ず知らずのオジサンがやってくる。



おばあちゃんはのどかちゃんに”妖精さん”としてオジサンを紹介する。



リアルな妖精さんって、こんなものかもしれん…。



おばあちゃんはのどかちゃんに妖精さんを預かってほしいとお願いする。



妖精さんは大人に見つかると、お空の国に帰らなくてはいけなくなる。



妖精さんを隠しておかなければいけないことを理解したのどかちゃん。



おばあちゃんは帰り、検証スタート。



お母さんがもうすぐ帰ってくるので隠れる場所を捜す。



あ、



妖精さんを蹴ってはいけませんｗ



妖精さんを足でテーブルの下に押し込むｗ



妖精さんに布をかぶせ、隠し場所は寝室の一角に決定。



妖精さんに聞きたかったこと。



妖精さん誤魔化すｗ



きっとティンカーベル的なイメージなんだろうなｗ



のんちゃんのパパはお相撲さん？



子供にウソを教えているあかつｗ



お母さんが帰ってきたので、妖精さんは大急ぎで寝室に隠れる。



お母さんに誰かがいた形跡を指摘される。



すべて「わかんない」で押し通すのどかちゃんｗ



お母さんは企画を知っているので、寝室に妖精さんが隠れていることを把握。



お母さんがトイレに行っている間にお菓子を出すのどかちゃん。