最近は若者のフルーツ離れが進んでいる。
なんでも皮をむくのがメンドクサイという理由らしい、というお話。

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ゲストは、阿佐ヶ谷姉妹、ハマ・オカモトさん。

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進行は野上慎平アナ。

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今回は皮むき器具を使って、皮むきの快感度№1を決定します。

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タイトル。

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ロケ地は江東区のキッチンスタジオ、スタジオピア33。

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最初の出場者は刃物メーカーとして有名な貝印から。

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アボカドの皮をむきます。

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まずは包丁で切れ目を入れて二つに割る。

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弊社の手間なしアボカド皮むき登場。

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まず種をくり抜く。

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次に身と皮の間に皮むき器を入れて、皮に沿って滑らせる。

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リプレイ。

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アボカドの皮を15秒で剥きました。
手間なしアボカド皮むき(810円)。

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初めて使ったタモリの方が速くきれいに皮をむくw

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続いては社長自ら参戦。

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皮が分厚くてかたいハッサクの皮をむきます。

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弊社のオレンジカッター。

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最初に柄についているドリルで真ん中をくり抜き、次に刃で皮に切れこみを入れていく。

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数か所切れ込みを入れたら、皮をむく。

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薄皮もオレンジカッターでスパッ。

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ぺろん。

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皮むきの工程に応じて様々な機能があるオレンジカッター(195円)。

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社長の圧を受けながら皮をむくハマ・オカモトw

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3人目は新潟のメーカー、エーステクノから。

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ネガマリタケの皮をむきます。
ネマガリタケ:北海道や東北地方で食べられる笹のタケノコ

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米山さん自作のネマガリタケ図解。
青い部分が皮。

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ネマガリタケを竹の子カッターに差し込んで、引き抜く。

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竹の子カッターを通過したネマガリタケは、もう皮に切れこみが入っていた。

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つるん。

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入口から入れて、出口から出すだけで皮に切れこみが入る。

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竹の子カッター標準型(2300円)。
ちょっとお高いけどスグレモノ。

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ポイントは内側にある小さな刃。

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続いての挑戦者。

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もう皮がむけている?w

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チャレンジするのはトウモロコシ。


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これでトウモロコシの粒をこそげ取ります。

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ざくっ。

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グググッ。

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列ごとに身がきれいに取れていく。

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粒取り名人NIPPON(864円)。

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コーン好きの美穂が挑戦。

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コーンポタージュ好きの必須アイテム。

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貝印の女性社員が再び登場。

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お色直しといっても、黒いパーカーを羽織っただけw

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アメリカンチェリーの種取りにチャレンジ。

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チェリーを器具にセット。

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ギュッ。

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ぽろん。

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セットすれば1秒で種が取れるサクランボの種取り(810円)。

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江里子も種取りにチャレンジ。

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種を取ったチェリーをセクシーにいただく。

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もう1個種があったw
*ごくまれに種が2個あるようです

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最後はパール金属の人。

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イカの皮をむきます。

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頭を抜いて、エンペラをむくまでは手作業。

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取り出だしたる魚三枚おろし。

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器具で皮を挟んで、ぺろーん。

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ベジクラ 魚三枚おろし(3888円)。
お高い…。

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タモリ(手作業 )vs 美穂(魚三枚おろし)

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こういう時のタモリは容赦ないw

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空耳アワー♪

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№1皮むき器はどれか!?

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審査員、審査不能w

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ということで、ジャンケンで№1を決める。

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№1に輝いた、というかジャンケンに勝ったハッサクの社長w

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次回予告。

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