正直、文房具からカレーへの異動はショックだったｗ



これも会社員の定めと思いあきらめる。
何日か眠れなかったｗ



チキンシャクティ。



鈴木「うわーうまいっすね。ココナッツの味がさっぱりしてます」
タモリ「うん、うまいね」
鈴木「ココナッツのコクはあるけど、スパイスの味が引き立つというか…」



北インド系のバターチキンに勝つため、南インドのカレーを開発。



橋本さんは2016年に南インドでカレーリサーチツアーを決行。



1日7～8食カレーの一週間。



ガチのカレー好きじゃないとできないな。



南インドのカレーに進出したことにより、種類が爆増。



プラウンマサラ。
南インドのエビのシーフードカレー。



タモリ「うまい…これは食べたくなる。やっぱ南だね、俺はね」
鈴木「ココナッツの味が出てますね。エビ出汁の旨味が…」
タモリ「エビ出汁は式守伊之助」
川島「呼び出しでしょ、それ」ｗ



スパイシーチキンカレー。
橋本さんの自信作。
スパイスを際立たせるために、あえて油とルーを分離。



マキタ「あ”－、辛い。すごいスパイシー」
タモリ「うん、こってり。うまいのはうまいね」
橋本「打倒バターチキンの中で何週間かバターチキンを抜いた唯一の…」



逆だろｗ



国産リンゴと野菜のカレー。



タモリ「これあの、リンゴすごいね」
橋本「小さなお子様でも食べられるカレーということで、野菜の甘みを引き出したカレーです」




辛さは唐辛子の数で表示。



グリーン。



タモリ「（辛さは）さほど…でもない」
鈴木「うーまい。タイ料理の店行かなくてもいいすもんね」
マキタ「（辛さ）後からきますね」
タモリ「あとからくる」
マキタ「Jポップのグリーンはすげぇ優しいのに、このグリーンは厳しいよね」ｗ



ジンジャーパネン。


川島「なにこれ。ジャイアンツカラーですよ」ｗ



タイのパネンカレーをアレンジしてジンジャーを加える。
現地にないオリジナルカレーも開発している。



タモリ「甘みが強い」
マキタ「あまーい。僕は…ちょっと苦手かも」ｗ



豚肉と玉ねぎのカレー。



一周回って普通のカレーも開発。



川島の開け方が独特、というか変ｗ



運動神経悪い芸人ｗ



空耳アワー♪



最後は遠藤さんが開発した新商品。
関係者以外で試食するのは初。



川島「これはだからもう忖度なしで」
遠藤「あ、いや、忖度ありで」ｗ



遠藤さんのデビュー作。



マキタ「見た目は俺、好きだなあ」



辛味・香り・舌ざわりが異なる3種類の唐辛子を使用。



タモリ「これは美味いけど、辛さが…」
鈴木「うーん、うまい！僕辛いの大好きなんで」
川島「これめっちゃくちゃ米に合うと思う」



遠藤「よかった…今日からよく眠れそうです」ｗ



次回予告。