プレゼンターはケンドーコバヤシさん。

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最近あまり食べない白田は嫌いw

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今回は大食いミックスルールをカーリングでやります。

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大食いチームは、アンジェラ佐藤とロシアン佐藤、

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大食い新世代のゆりもりとますぶちさちよ。

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対するは、札幌国際大学女子カーリング部。

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実力のあるカーリングチームです。

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ルール説明。

まず石焼きビビンバを食べる。

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石焼きビビンバを一つ完食すると、カーリングの石を一つ投げられる。

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交互に石を投げるのではなく、完食したものからどんどん投げていく。

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制限時間60分1セットの2回戦。

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試合開始。

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試合開始1分で石焼きビビンバを完食して、1投目に臨むアンジェラ佐藤。

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カーリング未経験では、普通こうなる。

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石が全然進んでいない。

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石がエリア内に入っていないので、無効。

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大食いチームは次々と石を投げるがいずれも無効。

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4人全員無効に終わる。

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アンジェラ佐藤の2投目もラインギリギリ手前で無効。

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残りの3人の大食いチームメンバーも次々と2投目。

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しかし全員無効。

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大食いチームが全員2投目を終えたところで、札幌国際大チームの最初の1投目。
こちらはきちんと全員でカーリングに臨む。

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定石通り円(ハウス)の手前にガード(邪魔をする石)を置く。

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札幌国際大チーム2人目の第1投は円(ハウス)に石が入る。

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本物のカーリングと同じく、一番中心に近いストーンを置いたチームが得点を総取りします。

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ゆりもりの3投目は、相手チームのガードの石に当たり、ガードの石をハウスに入れてしまう。

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しかしながら、ゆりもりの石は大食いチーム初の有効。

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着々と石をハウス内に入れてくる札幌国際大チーム。

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試合開始から15分の状況。

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ところが、札幌国際大の4投目が大食いチームの赤い石をハウス内に入れてしまい、中心に最も近い石は大食いチームの石に。

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勢いづく大食いチームのアンジェラ佐藤の7投目(チームとしては23投目)。

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アンジェラ佐藤の石はハウス内の青い石を見事に押し出し、さらに有利な展開となる。

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意地で2杯目を完食した札幌国大のキャプテンだが、あえなくミスショットに終わる。

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大食いチームは数を重ねるごとにカーリングがどんどんうまくなっていた。

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危機感をつのらせる札幌国際大チーム。

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絶好調の大食いチーム。

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試合開始から40分。
中心に一番近いのは青い札幌国際大の石だが、手数の多い大食いチームの赤い石に包囲されている。

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アンジェラ佐藤の11投目(チーム38投目)がついに中心から1番近い石になる。

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ところが、ロシアン佐藤の12投目(チーム42投目)…

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ロシアンの放った石はアンジェラの石を弾き出してしまう。

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またも逆転。
このミックスルール初の好ゲーム。

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一方、札幌国際大は大食いに苦しんでいた。

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石焼きビビンバ3杯完食したキャプテンは苦しみながらショットを放つ。

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これが今日イチのスーパーショットになる。

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大食いとも戦う札幌国際大チーム。

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残り2分。
アンジェラ佐藤の15投目(チーム51投目)。

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右手前の赤い石を中心に押し込むミラクルショットw

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沸き立つスタジオ。

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アンジェラガッツポーズ。

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唖然とする札幌国際チーム。

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さらに残り1分を切って、アンジェラ佐藤第16投。
これも相手チームの石を中心から弾き出すナイスショット。

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もうカーリング選手になった方がよいアンジェラ佐藤w

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最後の1投に臨む札幌国際大チーム。

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ここまで双方が食べた石焼きビビンバ。

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結局、青いストーン(札幌国際大)の内側に赤いストーン(大食い)が4つでタイムアップ。

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まさかの大食いチーム圧勝で1回戦を終える。

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これを見ているみんなが思ったことw

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大食い×カーリング②に続く