「シュウマイの世界」のプレゼンターは”全国200種類のシュウマイを食べた男”種藤潤さん(40)。

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最近シュウマイ食べた?

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テレビ業界ではかなりの頻度で崎陽軒のシュウマイ弁当が出てくる。

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崎陽軒は禁じ手とするw

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インスタグラムのパーティでわかる餃子との格差。

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しかも、種藤さんのシュウマイパーティもこみで21件w

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シュウマイ絶滅の危機を実感するマツコ。

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種藤さんのプロフィール。

本業はオーガニック専門誌ライター。
ペンネームはシュウマイ潤w

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お母さんがシュウマイを手作りする家庭に育つ。

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崎陽軒の本店がある神奈川出身であることも大きな影響を与えている。

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オーガニック感をいじられるw

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シュウマイはここを見ろ!

種藤さんの主張。

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シュウマイの断面には物語がある。

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種藤さんが昨年食べた200種類のシュウマイ。

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断面みっちり系。

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断面粗い系。

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マツコはグリーンピースのっててほしい派。
そういえば昔のシュウマイはほぼグリーンピースがあった。

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シュウマイのグリーンピースの由来はショートケーキのイチゴ説。

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実は崎陽軒のシュウマイはグリーンピース埋め込みタイプだった。

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まずは関西の王道、551蓬莱のシュウマイを食べる。

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ネットで注文することにしたマツコ。

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シュウマイは飲み物w

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シュウマイ vs 餃子

シュウマイは餃子にここが負けている。

まず、地味。

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だから、グリーンピースは大事。

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臭い。

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女子にそういう声が多い。

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女子が好きなチーズタッカルビはもっと臭いw

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テレビで特集されない。

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確かに餃子と肉まんの特集はよく観るが、シュウマイは点心枠でその他大勢の一人でしか登場しない。

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そもそもの名前からディスられるかわいそうなシュウマイw

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「餃子!!」と言われると、「食べます~」となる。

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「シュウマイ」と言われると、「また今度~」。
押しが弱いシュウマイw

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メモメモw

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実はシュウマイは可愛い。

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シュウマイちゃんはクラスで目立たないけど、よく見るとかわいい女子。

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こういうタイプは同窓会ですごい美人に変身している説。

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みんな餃子ちゃんに行くけど、オレ(種藤)はシュウマイちゃんのすごさ知っている、という密かな喜び。

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もし、シュウマイちゃんが人気者になったら、あなた(種藤)はシュウマイちゃんから離れていく。
複雑なファン心理w

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餃子の名店には良いシュウマイがある。

45年間餃子とシュウマイだけで勝負する池袋・東亭。

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まずは東亭の餃子から。

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うまさに驚くマツコ。

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図らずもライバル餃子の実力を見せてしまったw

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もちもちの皮に野菜多めの餡。

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次は東亭のシュウマイ。

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これもうまい。

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両方ともマツコのタイプど真ん中だった。

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東亭は常連さんが来られなくなるので基本取材NG。
今回は特別。

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とはいえ、東亭はしばらく大変なことになりそう。

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シュウマイの世界②に続く