
もともとは工業地帯として発展した川崎。

”川崎=荒っぽい街”のイメージがあった。

近年大型商業施設やタワーマンションができ、印象が変わりつつある。

競輪はハマるとたいへん。

競輪は一種の病気。

左のお父さんは病を否定。

右のお父さんは冷静だったw

なけなしの年金で勝負する人。

たっぷりの年金で勝負する人。

リストラされた人。

残金1000円。

飲んでいる場合じゃないが、飲まなきゃやってらんない。

後ろに「上を向いて歩こう」の記念碑w

やけ酒飲んだので、現在残金は112円。

18時過ぎ、筋トレ中のオジサン発見。

物騒なことを言う。

オジサンは正義の味方だった。

缶コーヒーの容器にイモ焼酎を仕込んでいたw

オジサンの筋トレは続く。

左がピンサロ派、右がキャバクラ派。

左は新婚ホヤホヤ。

嫁にバレたらマズイ。

バラすw


22時過ぎ、街角で夜のラインナップをつぶやくオジサン。

オジサンは夜の案内人だった。

声をかけたらアウト、独り言ならセーフw

オジサンの独り言は続く。

川崎はフィリピン人が多い。

日本人と外国人の即興コンビ。









川崎で20年以上花屋を営むお兄さん。

自分の胸に聞いてみて、発言が嘘だったことに気づくw

川崎ではビックリすることが起こる。

この前は停まっているタクシーの上に人が乗っていた。

乗っていたのは彼女だった。

目的はインスタ映えw

深夜2時、地下街の階段で雑談する二人組。

そんなお兄さんの個人的ニュース。

更新料が払えないので、明日出ていく。

フルーツサンド好きの男子は珍しい。

キャバクラの店長、インタビュー中に怒られる。

この店、上下関係がおかしいw

べろんべろんのお兄さん。

意味不明w

術中にハマったなw

最後は元気よく去っていく。

ぶつかるw

バーの勤務明けのお姉さんたち。

朝帰りしたら、自分の持ち物が浴槽に水浸しに。

路上でくんずほぐれつのお兄さんたち。

キャバクラで大金(20~30万)を吸い取られ、やることがないので路上で遊んでいた。

チュチュパパが夢だった。

金だけチュチュパパされたw

以上。

川崎市は割と細長い。

マツコは”たま”がつく土地が嫌い。

川崎の中心は世捨て人たちw


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