プレゼンターは小宮浩信さん(三四郎)、高橋茂雄さん(サバンナ)、たむらけんじさん、澤部佑さん(ハライチ)。

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ゲストはこちらの方々。

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ナイトスクープ感。

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すべらない話感。

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今回はこち亀検証スペシャル。

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2時間スペシャルバージョン。

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マルチスポーツ対決3番勝負

スポーツ大会を開催することになったが、参加者の得意なスポーツがバラバラ。

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そこで様々なスポーツを組み合わせて対決することになった。
これがマルチスポーツ対決。

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これを実際にやってみる。

まず、スケート×剣道。

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スケート代表は渡部絵美。

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今はただの太ったおばさんさんだが、昔はスケートの名選手だった。

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剣道代表は原口あきまさ。
剣道二段の腕前だが、スケートは2回しかやったことがない。

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おそらく誰もやったことがない対決。

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渡部、原口の背後にツーッと回り込み、

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がら空きの胴に一本。
スケート渡部の勝利。

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あまりにあっさり決着がついたので、泣きのもう一回。

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第2試合。
渡部、原口の周りをグルグル回るが、30分の練習のおかげか、原口は今度はなんとかついていける。

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原口が体勢を崩したところで、渡部が襲いかかる。

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今度は両者の攻防が続く。

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また原口が体勢を崩したところで、再度渡部が襲いかかる。

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しかし今度は返り討ちの面を決めた原口。

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スケート×剣道は引き分け。

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次のマルチスポーツ対決は野球×テニス。

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テニス代表は杉山愛とたむらけんじ。

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元プロテニスプレイヤーの杉山愛は言うまでもないが、たむらけんじは中学時代軟式テニスで大阪1位だった。

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対する野球代表はココリコの遠藤章造と元プロ野球選手の里崎智也。
遠藤は高校時代強豪校の野球部主将だった。

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野球のバットとボールを使い、テニスのルールで対決。
2セット先取の3セットマッチ。

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たむけん、バットでのサーブでダブルフォルト連発。
第1ゲームは野球チームが取る。

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第2ゲーム、野球チームのサーブ。

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里崎、柵越えのホームランw
こちらもダブルフォルト連続でゲームは1-1。

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しかし、第1セットの中盤ごろには両チームともバットでのテニスに慣れ始め、ラリーが続くようになる。

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楽しんでますw

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しかし、野球チームにある問題が…。

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ここ。

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野球にバックハンドはないので、バックサイドに入れられると打てない問題。

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弱点を徹底的に狙う杉山プロ。
第1セットはテニスチームが先取。

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第2セット。
極端な右打ちシフトで弱点をカバーする野球チーム。

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さらにサーブはノックととらえ、ナイスサーブを連打。

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コツをつかんだ野球チームはセットカウントを1-1とする。

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第3セット。
バットでテニスをするという、二度と役に立たない能力が上達した両チーム。

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試合は勢いに乗る野球チームがゲームカウント5-1とリード。

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マッチポイントはたむけんがリターンをネットにかけて終了。

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野球チーム逆転勝利。

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敗因を金属バットのせいにするたむけん。
自分で選んだんだろw

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マルチスポーツ3番勝負、最後はサイクル×野球。
選手全員が自転車に乗りながら野球をする。

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野球チームは元日ハムの岩本勉と社会人野球チームSWAT。

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サイクルチームは社会人自転車競技の湘南ベルマーレサイクルロードチーム。

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あいにくのお天気でグランドはぬかるみ状態。

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元日ハムのエース岩本はコントロールが定まらず先頭打者フォアボール。

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早速仕掛けるサイクルチーム。
代走に北京オリンピック代表宮澤を送る。

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守備がボールの処理にもたつく間に、一気に3塁を陥れる宮澤。

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内野フライをお見合いしている間に、3塁走者生還。
1塁への送球が悪送球となり、ボールは外野に転がる。

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サイクリングホームランで2点目。

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野球チームが慣れない守備に苦戦。
あっという間に6-0。

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打者のチェーンがはずれ、ようやく3アウトチェンジ。

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しかし、その裏野球チームは長打を連発。
そのうえサイクルチームはキャッチングや送球に難があり、

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あっという間に15失点。

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結局6-16で野球チーム勝利。

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自転車に乗りながら野球の守備は難しい。

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