プレゼンターはロバートのお三方。

a1

説はこちら。

a2
ん?ん?

a3

「ちぇるちぇるらんど」まだやりますw

a4

「ちぇるちぇるらんど」の離島には結構いそう。

a6

日本にある418の有人離島すべてで調査。

a7

島といえば沖縄。

a8

スタッフが最初に訪れたのは石垣島。

a9

早速発見?

a10

よく聞いてみると駆け落ちして西表島に行っている。

a11

娘の出産で昨年沖縄本島にも行っていた。

a12

48歳で孫がいる女性だった。

a13

子供は修学旅行で島から出ているケースが多い。

a16

修学旅行で沖縄(本島)に行った。

a14

離島の子は沖縄本島を「沖縄」って言うんだ。

a15

沖縄復帰の年に本土に旅行。

a18

復帰以前は沖縄はアメリカの統治下にあり、沖縄は外国だった。

a20

1972年沖縄返還。
沖縄は日本に返還され、国内旅行にパスポートはいらなくなる。

a19

東京も行ったよ(なめんなよ)。

a21

年配者も普通に旅行で島外に出ていた。

a22

竹富島ならいるかもしれないという情報を得て、フェリーで竹富島へ。

a23

人口356人の小さな島。

a27

旅行でオーストラリア、中国、韓国などに行ってます。

a24

台湾、香港、マレーシア。

a25

グアム。
竹富島は観光で潤っているぽいっ…。

a26

高校がないので中学卒業するとだいたい島外に行く。

a28

診療所で手に負えない病気やケガの場合、島外の病院に行く。

a29

他の離島(宮古島、伊良部島)も当たってみたが、該当者なし。

a30

沖縄土産「紫芋タルト」w

a31

全国の島の役場に電話取材。

a32

佐渡島に島から出たことがない人がいるという情報を得る。

a33

早速現地取材。

a34

職員の方が応対。

a35

本人によく聞いてみたら、山形と会津に行っていた。
当然新潟本土の地も踏んでいるなw

a36

残念でした。

a37

気を取り直して電話取材続行。

a38

伊豆諸島最南端、青ヶ島に該当者アリの情報をキャッチ。

a40

ブラタモリでぜひ行ってほしい絶海の孤島。

a41

東京都青ヶ島村は日本一人口が少ない村。

a39

本人には連絡が取れていないので、聞き込み開始。
やはりそういう人はいるらしい。

a43

その人は仙人と呼ばれている。

a42

仙人は怒りっぽい。

a44

仙人は気性の荒い人らしい。

a45

仙人の家を訪ねたが、不在だった。

a46

家の周辺を探してみる。

a47

人影が…。

a48

仙人発見。

a49

ワイルドな都民w

a50

もの凄くご機嫌がよろしくない。

a51

謝れば謝ったで怒る。

a52

まさに取り付く島もない。

a53

仙人が作業を終えたところを見計らって、もう一度取材交渉トライ。
スタッフ「もう終わりました?」
仙人「何言ってやがるんだこの野郎」
スタッフ「すいません」
確かにこの「すいません」は腹立つw

a54

「人をバカにしやがってこの野郎」
仙人はこの番組の本質を見抜いているw

a55

それにしても仙人は怖すぎるw

a56

それでもしつこく食い下がり、追いかけられては逃げるスタッフ。

a57

穏やかでないことを言う仙人。

a58

これアメリカだったら、ライフルで撃ち殺されてるぞw

a59

なんども追いかけて疲れてしまったのか、座ったままスタッフの質問に答え始める仙人。
仙人は船にも乗ったことはないと言う。

a60

ついに島から一歩も出たことのない人を発見。

a61

よく見ると仙人の目は優しげ。

a62

心を開いたというより、しつこさに根負けしたw

a63

高校はおろか中学も行っていない。

a64

青ヶ島が噴火しても疎開しないで島もろとも死ぬつもり。

a65

島を出て行こうと思ったことはある。

a66

だが、年老いた両親を見捨てて島を出ることはできなかった。

a67

いろいろあったが、最後はきれいにまとめるw

a69

あの怖い場面で、浜田だけ「行け行け行け行け」w

a70

仙人が打ち解けて話し出したら、浜田のつまんなそうな感じw

a71

浜田はハッピーエンドが大嫌いw

a72

他番組によると、仙人は一度だけ島から出たことがあるそうです