プレゼンターはサバンナの高橋茂雄さん。

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まずはじめに、伝説のコントのVTR。

失恋したばかりの浜田青年が今田マスターの店を訪れ、名曲「クリスマス・イブ」をリクエスト。

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浜田のリクエストに応え、「クリスマス・イブ」を店内に流す今田マスター。

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今田「♬~雨は…」
浜田「お前が歌うんかい!」w

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今でもウケる名作コント。

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ということで、説はこちら。
ツッコミ芸人なら「お前が歌うんかい!」と一発でツッコめる説

最初のツッコミ芸人は銀シャリ橋本。

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検証方法:偽カラオケ番組の課題曲を聞かせる流れで、突然マネージャーが歌い出す

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自然に打ち合わせを始めるマネージャー。

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橋本が好きな「硝子の少年」のイントロが流れる。

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曲に合わせてきっちり歌い出すマネージャーw

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素で静かに笑う橋本w

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立ち上がって歌うマネージャーw

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動揺する普通の人w

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ツッコミのくせにw

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ネタばらし。

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朝10時の会議ではツッコめない。

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マネージャーは普段マジメなタイプ。

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えらくご機嫌だなとは思ったw

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続いてはミキの昂生。

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マネージャーとの距離感は近そう。

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これは期待できそう。

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先ほどと同じように課題曲を聞かせる。

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お偉いさんかw

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歌い出すマネージャー。

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叩いた。

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ツッコんだw

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「何してんねん!」→「なんでお前が歌うんや!」で、
一発できれいには決まらなかった。

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ネタばらし。

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橋本も昂生も芸人スイッチをオフっているときはツッコめないというので、次は収録中、芸人スイッチがオンの時を狙う。

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ターゲットはFUJIWARA藤本。
検証方法:喫茶店巡りの偽ロケ中にマスター役のエキストラが歌い出す

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あの名作コントと同じ状況。

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さらに…

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小ボケをかますマスター。

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ツッコミやすい雰囲気作りもしておく。

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いよいよ本題。

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ここのサービスはお客さんに思い出の曲をプレゼント。

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藤本は思い出の曲をリクエスト。

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歌い出すマスター。

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食い気味にツッコむw

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キレイに決まったw

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追いツッコミw

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ネタばらし。

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春日の「水曜日」に対抗する藤本の「水ダウ」w

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この設定は関西芸人の脳ミソに刷り込まれている。

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それでは関西芸人以外のツッコミではどうか?
関東(というか東北)屈指のツッコミ芸人、サンド伊達で検証。

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偽の音楽番組で「お前が歌うんかい!」を仕掛ける。

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演奏するのはミュージシャンの「恋をしようよジェニーず」。
もちろん彼らも仕掛け人。

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後輩芸人の口笛なるおが歌い出す。

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制止する伊達。

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マジw

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先輩芸人からの厳重注意w

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ネタばらし。

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生真面目な性格が出てしまったw

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最後はこの人で検証。
組の幹部顔w

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「お前が歌うんかい!」の本家本元。

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浜田ならオフ状態でもツッコめるはず。

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検証方法:収録合間の打ち合わせでADに扮したエキストラが歌い出す

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打ち合わせ開始。

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曲(ギザギザハートの子守歌)を聴かせる流れに。

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果たして約20年ぶりの「お前が歌うんかい!」は出るのか?

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AD歌い出す。
アイコス片手にADをいぶかしげ見る浜田。
何か言いたげに一瞬口は動くが声は出ていない。

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うつむいてニヤつく浜田w

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検証結果。

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本家としてこの結果はどうなのか?

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あんな冷ややかな視線を浴びてAD(エキストラ)が可哀そう。

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中途半端にモゴモゴ言っていたw

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心の中でツッコんでいた浜田w

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