最近はオリンピックに向けて国際線の就航ラッシュらしい、というお話。

ゲストは八嶋智人さん、葉加瀬マイさん、

劇団ひとりさん。

今回は国内にいながら海外に行った気分になれる妄想ワールドツアーのご提案。

妄想ツアーコンダクターの面々。

世界中の建築ミニチュアを収集する遠藤さん。

世界各国で文房具店などで試し書き用の紙を集めた寺井さん。

世界の窓が好きすぎてYKKapに就職した塚本さん。

取得困難なアマチュア無線の海外ライセンスをとりまくる川内さん。

さらに、大陸型グラドル葉加瀬マイが男子の妄想もかきたてます。

要するに、それぞれの切り口から諸外国を語ってもらう企画です。

タモリが行きたい国はアイスランド。

でも、最初に取り上げるのはオランダw
オランダは某旅行サイトで春におすすめの国1位に選ばれている。

地球儀でオランダを探すセクシー・ゴー☆ジャス。

地球が大きくなってきたw

ココ!

棚からおもむろに建築ミニチュアを取り出すw

オランダと言えば風車。

オランダは土地が低いので、水をくみ上げ土地を干拓するために風車を利用した。

次は試し書き担当の寺井さん。
寺井さんによると、文房具店などに置いてあるペンの試し書きの紙を見れば、その国のだいたいのことがわかるそうです。

アムステルダムで採取した試し書き。
節約家の国なので、余白を残さずぎっしり書く。

日本の試し書きはタレントの名前や流行語が定番。

タモリの「んなことたぁない」は試し書き頻出ワード。

続いて窓担当の塚本さんが撮ったアムステルダムの窓。

日照時間が短いオランダでは採光のために大きな窓を設置する。

これは何?

ヨーロッパの古い住宅は階段が急で幅が狭いため、荷物を吊るして窓から出し入れする。

オランダ人はあまりカーテンを閉めない。
オランダはプロテスタントの国で質素倹約が美徳。
やましいことをしていないと表明するためカーテンを閉めない。

次はアマチュア無線ですが、知らない方のために少し補足。
アマチュア無線は同じ周波数を出す不特定の人と繋がります。

交信相手と国や地域が記されたQSLカード(交信証明書)を交換しコレクションします。

オランダのようなアマチュア無線愛好家が少ない地域で発信すると、

珍しいQSLカードを目当てに世界中の愛好家からコールが入るそうです。

海外でアマチュア無線を楽しむためには、スーツケース1つ分の機材が必要。

手荷物検査で一番怪しまれるのは電線。

アンテナは収納性抜群な釣り竿を使用。
ホテルの窓から釣り竿アンテナを出せばOK。

ホテルの部屋の条件
①高層階
②窓がちょっとでも開く

たぶんスナイパーだろうと思われているw

妄想オランダツアーまとめ。

次はインド。

インドと言えば、タージ・マハル。

タージ・マハルの窓。

建物のこの部分。

ジャイプールのハワ・マハル(風の宮殿)。

内部から見た窓。

ハワ・マハルは後宮の女性に祭りを見せるためにつくられた建築。

二つの窓はジャーリーと呼ばれる石造りの格子細工。

外からの視線を遮るために幾何学的な模様が彫られたインドイスラム建築の伝統的な窓。

インドの試し書きは、0を発見した国だけあって計算式が頻出。

インドのアマチュア無線ライセンスは外国人旅行者には解放されていない。

日本のアマチュア無線人口も減っている。
携帯(電話)は便利だが、アマチュア無線にはアマチュア無線の楽しみがある。

妄想インドツアーまとめ。

次はケニア。

塚本さんは父親の仕事の関係でケニアに住んでいたことがある。

自宅の窓。

塚本さんと番犬たち。

治安が悪いので強盗が普通に入る。

防犯のため窓の内側に鉄格子がはめられている。

鉄格子が外側にあると外されるから、内側につける。
だから、窓はめっちゃ開けにくい。

ケニアの試し書きは筆圧が高く本気度が高い。

ケニアの文房具は品質が悪く、ほんとにインクが出るかどうかを試すから筆圧が高い。

空耳アワー♪

ケニアでは1週間の滞在中に約2500局と交信。

ケニアでは呼び出しが多すぎたため、モールスが聞き取れなくなった。

妄想ケニアツアーまとめ。

ここで一応終了。

建築ミニチュアの遠藤さんの熱意で延長戦のアイスランド。

アイスランドは建築ミニチュアの種類が豊富。

コーパヴォグル教会。

アイスランドの民家は屋上を土と芝生で覆い断熱性を高めている。

劇団ひとり強制終了w

次回予告。


珍しいQSLカードを目当てに世界中の愛好家からコールが入るそうです。

海外でアマチュア無線を楽しむためには、スーツケース1つ分の機材が必要。

手荷物検査で一番怪しまれるのは電線。

アンテナは収納性抜群な釣り竿を使用。
ホテルの窓から釣り竿アンテナを出せばOK。

ホテルの部屋の条件
①高層階
②窓がちょっとでも開く

たぶんスナイパーだろうと思われているw

妄想オランダツアーまとめ。

次はインド。

インドと言えば、タージ・マハル。

タージ・マハルの窓。

建物のこの部分。

ジャイプールのハワ・マハル(風の宮殿)。

内部から見た窓。

ハワ・マハルは後宮の女性に祭りを見せるためにつくられた建築。

二つの窓はジャーリーと呼ばれる石造りの格子細工。

外からの視線を遮るために幾何学的な模様が彫られたインドイスラム建築の伝統的な窓。

インドの試し書きは、0を発見した国だけあって計算式が頻出。

インドのアマチュア無線ライセンスは外国人旅行者には解放されていない。

日本のアマチュア無線人口も減っている。
携帯(電話)は便利だが、アマチュア無線にはアマチュア無線の楽しみがある。

妄想インドツアーまとめ。

次はケニア。

塚本さんは父親の仕事の関係でケニアに住んでいたことがある。

自宅の窓。

塚本さんと番犬たち。

治安が悪いので強盗が普通に入る。

防犯のため窓の内側に鉄格子がはめられている。

鉄格子が外側にあると外されるから、内側につける。
だから、窓はめっちゃ開けにくい。

ケニアの試し書きは筆圧が高く本気度が高い。

ケニアの文房具は品質が悪く、ほんとにインクが出るかどうかを試すから筆圧が高い。

空耳アワー♪

ケニアでは1週間の滞在中に約2500局と交信。

ケニアでは呼び出しが多すぎたため、モールスが聞き取れなくなった。

妄想ケニアツアーまとめ。

ここで一応終了。

建築ミニチュアの遠藤さんの熱意で延長戦のアイスランド。

アイスランドは建築ミニチュアの種類が豊富。

コーパヴォグル教会。

アイスランドの民家は屋上を土と芝生で覆い断熱性を高めている。

劇団ひとり強制終了w

次回予告。

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