超個性派カレー3選

ヨコハマシャリランカカレー 「シャリランカカレー」950円 5段階評価:4.3

酢飯とスリランカが合体してシャリランカ。

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シャリの上に鯖味噌のドライカレー。

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吉野葛を使ったカレーあん。

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一番上にはサーモンの漬けマリネ・かつおぶし・しそがのっている。

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繊細な味。

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ヨコハマシャリランカカレーは横浜中華街にある。

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行列ができるお粥屋さんのビル4階。

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寿司屋さんを間借りしている。

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ドライカレーのベースは高級魚をぜいたくに使った魚介の出汁。

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間借りカレー店の多くは小麦粉不使用。
スパイスで調理するため低カロリーなものが多い。

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カレーは太るというイメージを植え付けたのはキレンジャー?

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カレーが好きな初代のキレンジャーはそんなに太っていなかった。

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甘いものが好きな二代目のキレンジャーが太っていた。

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マツコの至言w

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平日昼だけ(東高円寺) 「和だしそぼろカレー」980円 5段階評価4.0

東高円寺から徒歩6分。

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骨董品屋さんを間借りしている。

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店の奥にキッチンがある。

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テーブルの上にも骨董品。

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骨董品に囲まれて食べるカレーが最高。

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間借りカレー店は大阪の方が多い。

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間借りカレー店は「開店」、「閉店」の移り変わりが早い。

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人気が出て実店舗に出世する店も出る。

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堕天使かっきー(阿倍野) 「創作カレー」600円 5段階評価4.1

間借りカレーの多い大阪代表の店。

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阿倍野駅から徒歩1分。

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立ち飲み酒場を18時~25時まで間借り。

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0.8坪にぎゅうぎゅうで食べる。

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好評で常にお客さんが並ぶ。

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熱烈なファンが多い。

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スタジオに来ていた店主のかっきー。

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パンチがきいている堕天使w

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魚介系の出汁に鶏肉を合わせる。

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普通のライスではなく炊き込みご飯。

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ビジュアルはエサっぽいw

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マツコにお褒めの言葉をいただくかっきーのファッションw

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食べたことのない味。

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天然のブリのアラで出汁を取る。

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そこに鶏肉を合わせる。

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炊き込みご飯はブリの身を6種のスパイスで味つけ。
仕上げに柚子の皮で爽快感をプラス。

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付け合わせの野菜は茹でた菜の花・トマト・キウイをマスタードオイルと橙で味つけ。

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かっきーが間借りカレーを始めるまで。

大好きなカンボジア料理店の店主が倒れてしまった。

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店主の代打で調理場に立ったかっきー。

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そこで頑張って料理を勉強した。

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勤勉な天使だったw

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 間借りカレーから実店舗に!究極のカレー

間借りカレーの醍醐味。

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バンドもアイドルもカレーも一緒。

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応援する間借りカレーがメジャー(実店舗)になった喜びと寂しさ。

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スパイスカレー青藍(高円寺) 「カレー定食2種盛り」1100円 5段階評価4.2

元ステーキハウスをそのまま使っている。

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スタジオに来ていた青藍のマスター。

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花椒(ホアジャオ)をスパイスに使っている。

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カレー界では中華系のものと合わせるのが流行っている。

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カレー2種(チキン、キーマ)と日替わり野菜。

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プラス100円で高級チーズをトッピング。

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100回削りがノルマ。

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完成。

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チキンの「辛」とキーマの「甘」の無限ループ。

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付け合わせのキャベツのアンチョビ黒胡椒がおいしい。

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全部混ぜて食べるとお母さんのお惣菜の味になる。

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マツコが一番褒めた「キャベツのアンチョビ黒胡椒」は行きつけのバルの丸パクリだったw

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正直者のマスターw

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