制限時間内にどれだけ小麦粉を消費できるか、という対決です。
集合したフードファイター、芸人、プロレスラー、シェフ。
フードファイターのアンジェラ佐藤と菅原初代は単独で対決に挑みます。
後は、シェフとプロレスラーのチーム。
そして、芸人チーム。
制限時間は12時間。
この対決のために用意されたマンション。
4チームは食材や調理器具が揃った各部屋に別れる。
各部屋に大量の小麦粉が運ばれたところで、対決スタート。
芸人チームはお好み焼きを作ることにする。
パン屋を経営している菅原はパンとベーグルの仕込みを始める。
料理が苦手なアンジェラ佐藤は、小麦粉を水で練ってすいとんを作る。
ほぼ小麦粉w
総重量720g中小麦粉700gという効率の良さ。
茂出木シェフはグラタンを作る。
グラタンを食べるのはプロレスラー中西学。
しかし、総重量1600g中小麦粉は30g。
茂出木は味にこだわるあまり、この対決の主旨を忘れている。
もちろん、中西がそのことに気づくはずもないw
茂出木はいったん「たいめいけん(経営するレストラン)」に戻り、食材や調理器具を調達。
芸人チームは製麺機とホットプレートを買ってくる。
芸人のホームパーティw
小峠が究極の効率を求めて小麦粉の直食いに挑戦。
無理だったw
なんだか優雅な菅原おばさまw
一方、アンジェラはすいとんに味をつけて食べ飽きない工夫をする。
大量800gの小麦粉を消費。
胃袋の無駄遣いをして茂出木の帰りを待つ中西w
芸人チームは製麺機でうどんを作ることにする。
ホームパーティ感w
うどん8人前(1400g)を完食。
消費した小麦粉1000g。
菅原はパンを仕込んでいる間にお好み焼き4000g(小麦粉1000g)を食べる。
お好み焼き20人前を平らげた腹。
6時間経過したところで中間発表。
アンジェラ佐藤、怒涛のすいとんダッシュ。
茂出木シェフw
後半戦。
料理が得意な菅原おばさまは小麦粉を七変化させて、小麦粉をどんどん消費。
まさかの女子力を見せる小峠。
暫定トップのアンジェラはすいとん作戦続行だが…
限界が近づいていた。
中西は前半戦の成績不振の原因にさすがに気づき始めた。
中西、遠回しに茂出木を批判w
ニョッキ風小麦粉パスタ、トリュフを添えて。
反省の色なしw
残り2時間となったところで、成績の振るわない芸人チーム(小麦粉消費量1983g)と茂出木&中西チーム(同755g)は合体させて一つのチームにする。
バカと芸人の新チームw
たいめいけん出張サービスのセレブパーティ。
最後の作戦に入るアンジェラ。
小麦粉シェイク作戦w
勝負にこだわるアンジェラはひたすら小麦粉を胃に流し込む。
菅原おばさまは自家製菓子パン1200gを完食。
タイムアップ。
僅差でアンジェラ佐藤優勝。
腹がパンパンのザコシショウw
検証結果。
ボロクソ言われる茂出木シェフw
確かにあの日焼けはバカっぽいw
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