プレゼンターは吉村崇さん(平成ノブシコブシ)。

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ゲストは、中岡創一さん(ロッチ)、須藤凜々花さん、勝俣州和さん、森昌子さん。

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説はこちら。

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いつもの水曜日w

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まず、ニセのスポーツ特番企画をでっちあげる。

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番組キャッチコピー。

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体力自慢の芸能人を集めます。

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今回は予選だが、決勝戦の収録は別の日。
もし勝って決勝に進むと、決勝戦の出演はスケジュール的にNGであることをマネージャーから伝えてもらう。
対戦者二人は同じ内容を告げられる。

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つまり、こういうことになる。

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まずはビーチフラッグ対決。
出演者も豪華で気合が入るワッキー。

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マネージャーが事情を説明。

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動揺を隠せないワッキー。

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渋々ながらも八百長の提案を受け入れる。

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一方、対戦相手となる内藤大助にも同じこと(スケジュールNG)が告げられる。

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こちらはむしろ食い気味に八百長宣言w
やはりNHKの特番はパワーがあるw

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前代未聞の八百長ビーチフラッグが始まるw

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スタジオの現場実況とは別に八百長目線の実況も後日収録。

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どちらも相手も負けようとしていることは知らない。

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ワッキー、スタート直後に転倒(芝居)。

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ワッキーに先手を取られた内藤はどうするのか?

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内藤、フラッグを避けてダイブw

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遅れてきたワッキーも負けじと(?)フラグから離れたところにダイブw

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目の前にフラッグw

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敷き詰められた発泡スチロールに潜ったまま出てこないワッキー。

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内藤、耐えきれずフラッグを手に取る。
勝ってしまった内藤w

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そして、ネタばらし。

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相手も負けようとしていたことを知る。

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子供に見せられない父親の八百長現場w

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八百長ビーチフラッグ2回戦は、尾形貴弘(パンサー)対レイザーラモンHG。

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二人とも全力疾走で飛び込んだが、微妙にフラッグを避ける。

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見えているフラッグの周囲を探し回る二人w

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うしろうしろー!w

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隅っこに移動する二人w

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茶番に耐え切れず実況アナが教えてあげるw

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二人は発泡スチロールの中で「(フラッグ)取ってください」と互いに言い合っていたw

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次はアイドルとグラビアモデルたちによる八百長イス取りゲーム。

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2人は座ってしまったが、残り3人が座ろうとしない。

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そのまま2分経過。

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没収試合になるw

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最後は、なかやまきんにくん vs ボビー・オロゴンの八百長腕相撲。

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真剣そのものの表情。

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八百長とは思えない迫力。

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しかし、よく見ると二人は自分の負ける側に腕を引いていたw

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新競技誕生w

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二人とも腕を引いているので、手が外れると腕が外側にいくw

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ついになかやまきんにくん勝利(敗北)!

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ネタばらし。

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すかさずブチ切れるボビーw

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八百長シリーズ第2弾近日放送します。

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