プレゼンターは千鳥の大悟さんとノブさん。

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浜田によると千鳥は裏では態度が違うらしい。

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ダウンタウン、千鳥の印象操作中w

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説はこちら。

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TBSの資料室で調べたところ、

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高田純次の過去(1982年~2017年)のTBS出演番組は2094本。

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番組ADが過去のVTRをチェック。

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全2094本中、高田純次が自己紹介していたものは95本あった。

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新しいものから順にみていく。

まずは2016年6月の「ぴったんこカンカン」。

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もちろん高田純次とは言わない。

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攻める69歳(当時)w

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2013年10月「ぴったんこカンカン」。

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この年の9月に滝川クリステルがIOC総会でプレゼンテーション・スピーチをしました。

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2013年9月「ぴったんこカンカン」。

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2013年7月「ぴったんこカンカン」。

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2012年8月「ぴったんこカンカン」。

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2011年10月「ファミ☆ピョン」。

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「ぴったんこカンカン」以外でもオリジナルキャラで登場。

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2011年7月「ファミ☆ピョン」。

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2011年「THEテッパン」。
普通の格好で登場したが…

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言わなかったw

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2008年5月「はなまるマーケット」。

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2008年1月「ぴったんこカンカン」。

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2005年4月「アッコにおまかせ!」。

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2000年代はハリウッド期。

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高田純次が自己紹介に使用したハリウッドスター。
パリス・ヒルトンはハリウッドスターなのか?

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2000年1月「噂のCMガール博覧会」。

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いよいよ90年代へ。
1999年9月「あの人に逢いたい」。

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言った。

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真面目な番組では真面目だった。

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1999年4月「エクスプレス」。

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1994年1月「爆笑スター対決お遊びワールドカップ94」。

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1993年「テレビ近未来研究所」。

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90年代前半は「○○な高田」期。

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1991年8月「ギミア・ぶれいく」。

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1991年6月「超青春!太陽族」。
このころは通常の自己紹介。

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最後の1本は1985年7月「吉田正2000曲記念」。

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TBSにおける高田純次の最古の自己紹介。

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とてもマジメだった。

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高田純次の自己紹介の変遷。

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大悟に無茶ぶり。

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苦し紛れのチャン・ツィイーw

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「昨日は誰?」

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「フィフィです」

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「全部アジア系」
フィフィはエジプト人w

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