プレゼンターは三四郎の小宮さん。

ゲストはこちらの方々。

説はこちら。

毎年恒例の説ですが、2017年は俺(小宮)。

クロちゃんは「水曜のダウンタウン」でしか見ないw

ドッキリは「水曜のダウンタウン」に限らず、2017年に放送された他局の番組もカウントされる。

第10位 千鳥ノブ

第9位 紅蘭
「水曜日のダウンタウン」では春日が仕掛け人になるドッキリが数回ありました。

第8位 アキラ100%

第7位 カミナリ石田たくみ

同率第5位 カミナリ竹内まなぶ

「水曜日のダウンタウン」のこの1回で相方をリード。

同率第5位 バイきんぐ小峠英二

第4位 サンシャイン池崎

第3位 トレンディエンジェル斎藤司

第2位 三四郎小宮浩信

説立証ならず。

第1位 ANZEN漫才みやぞん

栄えある第1位はみやぞんでした。

毎年1位の人には「1週間予告ドッキリ」をすることになっているが、みやぞんは多忙すぎてスケジュール調整ができなかった。

という事で、今回は2位の小宮にお鉢が回る。

もう「1週間予告ドッキリ」は収録済みなので、小宮はすでに結果を知っていたw

1位のみやぞんを毒づく小宮w

小宮に1週間で7つのドッキリを仕掛けたら、小宮はすべて見抜けるのか。

自信を見せる小宮。

次点のクセに1位気取りの小宮w

小宮へのドッキリプラン。

1週間後、7つのドッキリを当ててもらいます。

1週間後、小宮にインタビュー。
まず小宮がドッキリとしてあげたのは、「早口メニュー」。

居酒屋にあるメニューが早口言葉風になっている。

「居酒屋わん」にこんなメニューはないw

二番目にドッキリとして挙げたのは、「止まるタクシー」。

小宮がタクシーの中で寝ると、タクシーが止まる。

起きると動き出す、という地味なドッキリw

小宮は小峠の「一週間予告ドッキリ」を予習していたので、ピンときた。

三つ目は「迷惑メール」。
仕掛け人は筧美和子。

筧本人から「メル友になってもらえませんか」、というメールを小宮に送信。

怪しんだ小宮はあえて迷惑メール臭いメールに返信。
返事は返ってこなかった。

相方の相田が楽屋泥棒をするというドッキリ。

小宮は犯行の瞬間を見ていなかったw

相田が菅田将暉とフランクに喋っていたのはおかしい。
これはドッキリではなかった。
相方がらみはミスが多い小宮。

スナイパーに狙われるというドッキリは当てる。

屋外でのロケ中。

レーザーポインターが顔に当たる。

見上げるとビルにスナイパーが…w

BPOに配慮したテロップ。

大人がすることじゃないw

結局、小宮が見抜いたのは7つのうち4つ。
楽屋泥棒、ニセCM、逆オレオレは見抜けなかった。
ニセCMはラジオのオールナイトニッポン放送中に「が~まるちょば」がニセ番組の番宣を流すというもの。

これは難解なドッキリ。

最後は「逆オレオレ」。
父親からかかってきた電話は、父親ではなかった。

着信は父親からのものだったので、何も疑わずに受け答えする小宮。

だが、実は電話の相手はエキストラの男性だった。

父親は業界の人間とは関わらない人なので、父親の携帯を借りられるはずがない。

スタッフが小宮にトリックをネタばらし。

もう一線を越えちゃったトリックらしいw

検証結果。

水曜日のスタッフはヤバいw


1週間後、小宮にインタビュー。
まず小宮がドッキリとしてあげたのは、「早口メニュー」。

居酒屋にあるメニューが早口言葉風になっている。

「居酒屋わん」にこんなメニューはないw

二番目にドッキリとして挙げたのは、「止まるタクシー」。

小宮がタクシーの中で寝ると、タクシーが止まる。

起きると動き出す、という地味なドッキリw

小宮は小峠の「一週間予告ドッキリ」を予習していたので、ピンときた。

三つ目は「迷惑メール」。
仕掛け人は筧美和子。

筧本人から「メル友になってもらえませんか」、というメールを小宮に送信。

怪しんだ小宮はあえて迷惑メール臭いメールに返信。
返事は返ってこなかった。

相方の相田が楽屋泥棒をするというドッキリ。

小宮は犯行の瞬間を見ていなかったw

相田が菅田将暉とフランクに喋っていたのはおかしい。
これはドッキリではなかった。
相方がらみはミスが多い小宮。

スナイパーに狙われるというドッキリは当てる。

屋外でのロケ中。

レーザーポインターが顔に当たる。

見上げるとビルにスナイパーが…w

BPOに配慮したテロップ。

大人がすることじゃないw

結局、小宮が見抜いたのは7つのうち4つ。
楽屋泥棒、ニセCM、逆オレオレは見抜けなかった。
ニセCMはラジオのオールナイトニッポン放送中に「が~まるちょば」がニセ番組の番宣を流すというもの。

これは難解なドッキリ。

最後は「逆オレオレ」。
父親からかかってきた電話は、父親ではなかった。

着信は父親からのものだったので、何も疑わずに受け答えする小宮。

だが、実は電話の相手はエキストラの男性だった。

父親は業界の人間とは関わらない人なので、父親の携帯を借りられるはずがない。

スタッフが小宮にトリックをネタばらし。

もう一線を越えちゃったトリックらしいw

検証結果。

水曜日のスタッフはヤバいw

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