「おうちコーヒーの世界」の案内人は”世界チャンピオンになったコーヒー豆焙煎士”後藤直紀さん(42)。

ジョージ・クルーニーでおなじみのネスプレッソを見るとついコーヒーをいれてしまうマツコw

こちらが後藤さんのプロフィール。

お店が繁盛していないのに子供が3人いる理由。

店がヒマだからついつい奥さんに…w

37歳の時に焙煎の世界大会で優勝。

お店を開いてから白髪が増えましたw

お店は福岡市の隣の大野城市にあります。
豆香洞コーヒーHP



浅煎り~深煎り。
自分はどのぐらいのローストが好みか。

同じ豆を1分おきにとりだしたもの。

焙煎時間によって「酸味」と「苦味」のバランスが変わります。

焙煎度合いは音楽でいうと、ジャンル。

お好みのジャンルを見つけてください。


自分でいれるとコーヒーがマズいマツコ。

淹れ方を知っていれば、子供が淹れてもプロが飲んでもおいしくなる。

まずは豆を挽きます。
グラインダーは後藤さんの自前。

ポットもおしゃれ。
注ぎ口が細いのがポイント。

いきなりドボドボお湯を注ぐマツコ。
最初に少しお湯を入れて蒸らすのは知識として知っているが、「待ってられない」w

大事な2つのポイント。

沸騰したお湯は、サーバーやカップに入れて冷ます。
80~90℃のお湯の方が雑味が出にくいそうです。

注ぎ口の細いものを使う。
紙コップでも代用できる。

お湯が全体にいきわたるように注ぐ。

まず少量を注ぎ、全体を蒸らす。
蒸らしたら、また少量お湯を加える。

せっかちさんには難しい手順。

がさつなオジサンねw

後半は雑味を出さないためちょっとスピードアップ。

フチにお湯をかけない。
コレやってた~!

粉の層を崩さない方が雑味が出にくい。

矢印の粉が崩れた部分から雑味が入ってしまう。

粉の層が残っていると、きちんと抽出されるし、雑味も出ない。

コーヒーを飲み比べてみる。

自分で入れたのは雑味が出ている。

1杯20円の本格的な味!最新コーヒーメーカー
カプセルタイプ
カプセルタイプは1杯当たりの費用が50~100円とちょっとお高め。

日食をイメージしたネスレのコーヒーメーカー。

いろんなタイプの味が楽しめる。

抹茶ラテもあります。

カプセルをセット(ラテ系はカプセルを2つ使用)。

抽出量を設定してスイッチオン。

最大15気圧のポンプ圧力でふわふわミルクに。

コーヒーのカプセルをセットしてコーヒー抽出。

粉からタイプ
昔ながらのコーヒーメーカー。

ミキサー機能がついているタイプ。

氷を入れてミキサーを回す。

フラッペ・スムージーができる。

中でもオススメはこちら。

湯の温度・湯量・スピードを細かく設定できる。

9本のお湯を注ぐシャワードリップ。

プロのレシピを再現できるので、バリスタが一人家にいると思えば、54000円は高くはない。

ワインのような味がするコーヒー。

業界ではそういうのを「ワイニー」という。

豆からタイプ
豆からタイプは味や香りを楽しみたい方向け。
オススメのコーヒーメーカー。

味もそっけもない名前w

豆を入れればコーヒーができる。

挽いた粉が均一になるようにフィルターがついている。

鳴くコーヒーメーカーw

いろいろな音を出す。

これなら一人暮らしでも寂しくないw

ノーリツの「お風呂が沸きました」の音楽(お人形の夢と目覚め)が大好きなマツコ。

深煎りのリッチな味わいのコーヒーができました。

甘いものが欲しくなる。

すかさず地元大宰府の最中を差し出す後藤さん。

大宰府参道 天山 鬼瓦最中 単品220円

豆感がすごい餡。

最中の話に熱が入りすぎた後藤さんw


コーヒーを飲み比べてみる。

自分で入れたのは雑味が出ている。


カプセルタイプ
カプセルタイプは1杯当たりの費用が50~100円とちょっとお高め。

日食をイメージしたネスレのコーヒーメーカー。

いろんなタイプの味が楽しめる。

抹茶ラテもあります。

カプセルをセット(ラテ系はカプセルを2つ使用)。

抽出量を設定してスイッチオン。

最大15気圧のポンプ圧力でふわふわミルクに。

コーヒーのカプセルをセットしてコーヒー抽出。

粉からタイプ
昔ながらのコーヒーメーカー。

ミキサー機能がついているタイプ。

氷を入れてミキサーを回す。

フラッペ・スムージーができる。

中でもオススメはこちら。

湯の温度・湯量・スピードを細かく設定できる。

9本のお湯を注ぐシャワードリップ。

プロのレシピを再現できるので、バリスタが一人家にいると思えば、54000円は高くはない。

ワインのような味がするコーヒー。

業界ではそういうのを「ワイニー」という。

豆からタイプ
豆からタイプは味や香りを楽しみたい方向け。
オススメのコーヒーメーカー。

味もそっけもない名前w

豆を入れればコーヒーができる。

挽いた粉が均一になるようにフィルターがついている。

鳴くコーヒーメーカーw

いろいろな音を出す。

これなら一人暮らしでも寂しくないw

ノーリツの「お風呂が沸きました」の音楽(お人形の夢と目覚め)が大好きなマツコ。

深煎りのリッチな味わいのコーヒーができました。

甘いものが欲しくなる。

すかさず地元大宰府の最中を差し出す後藤さん。

大宰府参道 天山 鬼瓦最中 単品220円

豆感がすごい餡。

最中の話に熱が入りすぎた後藤さんw

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