南極観測隊の防寒具はどれくらい暖かいのか?

体験するのはアキラ100%さん。

国立極地研究所に連絡して、南極観測隊員の個人装備リストをもらう。

個人装備は市販のメーカー品。
14点を用意する。

-20℃の冷凍庫で防寒具を体験します。

防寒具を着る前に仮想南極(-20℃)を体感してもらいます。

-20℃の冷気がアキラ100%を襲うw

直接床に触れる足の裏が厳しい。

大事な商売道具をw

全裸では1分も耐えられない。

外に出てホッと一息w

着替えは-20℃の冷凍庫の中でする。
「ここを暖めたい」という順に1着ずつ着ていく。

まずアキラ100%が選んだのは靴下。

起毛の毛足が長く暖かい。

毛足が長いので床の冷気を防いでくれるそうです。

次に所望したのは意外にも顔を覆うもの。

フリース素材の目出し帽。

-20℃の空気を直接肺に入れるのは辛い。

次は手袋。

保温性に優れた羊毛の手袋。

変態仮面冬バージョンw

テレビに顔を映したいので目出し帽を外す芸人根性。

次は上半身のインナー。
パタゴニアの製品。

内側の凸凹に体温の熱が溜まるようになっている。

長袖シャツ(patagonia R1 Hoody 21600円)を着たがギリアウトw

裏地の毛足が長い防寒キャップとネックゲーター(monnt-bell ストレッチCP200ネックゲーター1944円)。

ノースフェイスのフリースジャケット。

アウターラストはモンベルのダウンパーカー。

一般のダウンよりも保温性が良い。

ここから下半身。

内側はパタゴニア、外側はモンベルで固める。

靴は-100℃まで耐えられるバフィン社の防寒靴。

ゴーグルと手袋をつけて着替え完了。

しめて約22万円。

保温状態が保たれているので、冷凍庫の外に出ても差がほとんどない。

以上。

キャンプが趣味のカンニング竹山は冬キャンプ用の寝袋を所有。

でも、冬にキャンプに行っていないw

さっきマツコが竹山を見かけたが、真っ黒になっていたw

全力坂

北区赤羽西・静勝寺(じょうしょうじ)の坂。

木の裏から飛び出す内間w

恐怖の追走w

逃げ切れるか…。

ゴール。

走者:鈴木つく詩

北区赤羽西・鳳生寺坂。

セクシークラウチング。

門から飛び出す内間w

傾斜は緩いが長い坂。

ゴール手前は急斜面。

走者:忍野さら

内間に代わるような”怖い人材”はなかなかいないw

次回予告。

amazon

しめて約22万円。

保温状態が保たれているので、冷凍庫の外に出ても差がほとんどない。

以上。

キャンプが趣味のカンニング竹山は冬キャンプ用の寝袋を所有。

でも、冬にキャンプに行っていないw

さっきマツコが竹山を見かけたが、真っ黒になっていたw

全力坂

北区赤羽西・静勝寺(じょうしょうじ)の坂。

木の裏から飛び出す内間w

恐怖の追走w

逃げ切れるか…。

ゴール。

走者:鈴木つく詩

北区赤羽西・鳳生寺坂。

セクシークラウチング。

門から飛び出す内間w

傾斜は緩いが長い坂。

ゴール手前は急斜面。

走者:忍野さら

内間に代わるような”怖い人材”はなかなかいないw

次回予告。

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