究極のプチプチ感 甘平

岩上貴俊さん(33)は4年前まで東京で清掃員をしていた。

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愛媛県・中島のみかんに惚れこみ、みかん農家に転身。

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これが岩上さんの甘平。
1個600円前後。

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粒だったプリプリの果肉。

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岩上さんは農家のかたわら農家仲間とバンド活動中。

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ラップに乗せてマツコにメッセージ。

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困惑w

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北極剥き:ヘタ部分から剥くと筋が取れやすく爪が汚れない

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みかんを見ると興奮する清原君w

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果汁が少ないのでパリパリと音が鳴る。

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みかんを食べて喘ぐ男w

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甘平は床屋で売ってる。

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ハッピーバーバーマツノ(神奈川)では年間1トンのみかんを販売している。

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ネット通販でも買えます。

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ここで清原君が言いたいこと。

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みかんは産地同士が争っている。

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りんごは青森と長野だけで生産量の78%を占めている。

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みかんは産地が多く戦国時代もよう。

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清原君は各産地で一丸となって話題作りをする仕組みを作りたい。
まずは卒業しようw

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奇跡的に生まれたツンデレみかん はるか


最近女性を中心にジワジワ人気が出ている品種。
1個80円前後。

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全体的にレモンっぽい。

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春の訪れを感じさせる爽やかさ。

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レモンのような見た目に反し、酸味が少なく爽やかな甘み。

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生産者の二宮さん。

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!?

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倒置法で言うからw

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軽やかなカミングアウトw

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インスタ映えみかん 土佐文旦

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インスタ映えに激しく反応w

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生産者の白木さん。

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文旦はひとつひとつ人工授粉させなければならない。

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清原君も人工授粉をお手伝いしてた。

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皮むき器を使って剥きます。

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ムッキーちゃんで剥いた作品。

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みかんは地球。

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また感じちゃうw

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爽やかで清々しい香りが特徴です。

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ギネスが狙えるほど糖度がのったみかん 越冬紅

生産者の井上信太郎さん(26)。

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「越冬紅」は清原君との共作。

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赤みが強い品種。
1個400円前後。

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11月に出荷する酸味の強いみかんを1月まで完熟させて甘みを増した。

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現在の糖度17度。

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清原君は昨年みかんサミットを開催。

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オールジャパンで一丸となってみかんを盛り上げてゆきたい。

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まずは卒業しようw

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