

食べ方にうるさいそば屋。

最初はそばだけをひたすら30回噛む。

次はワサビをつけて噛む。

初心者にはマンツーマンで食べ方を指示。

許可なくそばは食えない。

つきまといは10分以上続く。

「またあの店でそばを食べてみよう」という気持ちになってほしい。

黙って提供すれば流行りそうな店なのに…。

次はあなたたちの番ですw


広島県の山奥に紙飛行機専用の施設があるが、お客がほとんど来ない。

紙飛行機を折って展望台から飛ばす施設。
入館料300円、エコ用紙5枚付き。

お父さんはただの留守番と言いながらも、紙飛行機に精通している。

紙飛行機の折り方飛ばし方を丁寧に指導してくれる。

お父さんの言う通りにやれば、初心者でもかなり飛ぶ。

この施設の店番は夫婦が交代でやっている。

ババアは塩対応w

それどころか…

客に悪意を持っているw

来客がメンドクサイらしいw

挙句に夜ふかしスタッフに留守番を任せるw

戸締りはカギをどこかに隠しておくパターン?


飛び出し注意の看板に子供の写真が使われている。

これが実物。

孫のために家の周りに看板を立てた。

あーこれは嫌な予感。

孫を溺愛するおじいちゃんは冬馬くんリクエストのピタゴラスイッチを完成させる。

遊びに来た冬馬くんは容赦なくダメ出し。

なんかぶつけた…。

甘やかしすぎ…。

看板にはフルヌードバージョンもある。

自分のチンコ見て喜ぶクソガキw


長年営業していた履物屋が突然将棋屋になっていた。
なぜ心変わりしたのか。

店主の中村さん(99)に話を聞いてみる。
今年6月の藤井総太四段ブーム。

このブームに乗っかろうと、103年続いた履物屋をやめて将棋屋に。

しかし全然流行らず、わずか4ヶ月で元の履物屋に。

スタッフがスペースを利用して将棋屋を兼業することを提案。

まさに捕らぬ狸の皮算用w

一週間後、再び店を訪れる。
3D遺影じゃんw


浜ロンのネタで笑う息子(1)。

澳原さん一家。

録画で浜ロンのネタを見せると…笑った。

浜ロン以外の人間が浜ロンのネタをやっても笑わない。

ご本人登場。

笑ったw

別のネタも試してみる。

風吹ジュン大うけw

ならば美保純はどうか?

浜ロンなら何でもイイというわけでもなさそうw

次回予告。

良いお年を。

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