山手線一周ツアー後編。
ゲストは先週に引き続き、廣田あいかさん、ハマ・オカモトさん、ビビる大木さん、岸田繁さん。

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 後編は池袋から。

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新宿に次いで第2位の乗降客数を誇るビッグステーション。
山手線の他に湘南新宿ライン、埼京線。

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さらに西口に東武東上線、東口に西武池袋線が乗り入れています。

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壁に阻まれて、西武池袋線のホームが作れなかった。

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東武10000系。

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岸田さんによると、ハマ・オカモトさんは未更新の東武8000系に似ている。
未更新:車体や機器のリニューアルをしていない車両

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どうでしょう?

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次は大塚。

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JRで停車するのは山手線のみ。

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都営荒川線。

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岸田さんが通っていたバッティングセンター。

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池袋運輸区。

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実際の池袋運輸区の位置。

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次は巣鴨。

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タモリ「巣鴨駅と駒込駅は似ている」

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どちらも周りより低いところにあり、駅の西側を道路が通っている。

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巣鴨と駒込の間は桜が有名なので、桜をラッピングした電車を配置する。

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鳥取のプラレール仲間が作った手作り。

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次は駒込。
鉄道ファンには有名な踏切がある。

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山手線唯一の踏切、第二中里踏切。

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ゴルフボールのオブジェ。

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ゴルフ用品メーカーの看板。

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次は田端。

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山手線と京浜東北線。

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通常時は各々の路線を走っているが、

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緊急時にはポイントを切り替えて、お互いの路線に入れるようになっている。

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田端駅のすぐそばにあるホテルメッツ田端はトレインビューホテルとして鉄道ファンの間では知られている。

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窓から新幹線や貨物列車が見られます。

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一部の部屋では列車のシートと同じ生地を使った椅子も完備。

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次は西日暮里と日暮里。

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駅間は山手線最短の500m。

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このあたりで線路が複雑になってくる。

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京成日暮里駅。

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京成スカイライナー 山本寛斎デザイン

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次は鶯谷。

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山手線で最も乗降客数が少ない駅。

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次は上野。

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ここではホームは大きく分けて3種類ある。

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山手線などが発着する高架ホーム、宇都宮線、高崎線などの地平ホーム、新幹線の地下ホーム。

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「四季島」専用ホーム

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北斗星。

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「四季島」は2017年より運行する豪華クルーズトレイン。
風呂がついている。

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京成上野駅。

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初代スカイライナー。

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国鉄451系 常磐線急行常盤。

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現行のプラレール:車両上部にスイッチ スピード調節が可能

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初期のプラレール:スイッチ前面 スピード調節不可

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国鉄451系常磐線急行ときわ:スイッチ前面 スピード調節可能

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珍しい過渡期のモデル。

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次は御徒町。

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2015年から京浜東北線の快速が停車(土休日)。

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撮影スポットになっている上野東京ラインの分岐。

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御茶ノ水駅。

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丸ノ内線500形:
1996年の引退後ブエノスアイレスの地下鉄に譲渡
昨年東京メトロの社員研修用に4両が里帰り

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このあたりが聖橋。

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山手線一周ツアー後編②に続く