

たまたま通りかかった市民の名前を当ててしまう。

上着のMを見て当てずっぽうに言ったら当たってしまったw

マジマリ合戦始まるw


沖縄流ドレミの歌。

心霊ってw
レが頭じゃない。

?

今度は無理矢理ラを頭に持ってくるw

シーバイとは沖縄方言で「おしっこ」のこと。

歌えませんw


地方出身かどうかは、アクセントですぐわかる。

訛ってないと言い張るオジサン。

しまいには怒り出すw

心が乱れてしまっているw

方言は少ないかもしれないが、アクセントが決定的に違う。

よくわからない反論1

よくわからない反論2

よくわからない反論3

よくわからない反論4

群馬出身の総理大臣は福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫。
吉田茂は東京の人。


ふなっしーのような言葉を話す愛南町の人。

語尾に「なーし」がつく。

いろんな意味があって、とにかく語尾につけちゃうらしい。

「なーし」はもともとは南伊予地方の方言で、愛南町には「なーし」が色濃く残っている。
主に年配者が使う丁寧語。

ふなっしーは何の精霊?

みかんに見えなくもない。

答え言ってる!

ああ、歯がゆいw


標準語のあさって、しあさって。

四日市ではしあさってが「ささって」になる。
そして、「ささって」の次の日がしあさって。

つまりこうなる。



なんでこうなるの?

色鉛筆が何か淫靡なものにw

本人には自覚がない。

人生えろえろw

茨城県でも同じ現象が起きる。

さらに茨城弁では「び」が「ぴ」になり、「ぶ」が「ぷ」になる。

寝不足は「ねぷそく」。

豪快に笑うおばあちゃんw

また茨城弁では、か行が濁ってしまう。

坂が「さが」。

またいただきましたw


台所は「でーどころ」。

大根は「でーこん」。

炊いといては「てーてーて」。

「で」と「て」まみれの例文。

自分の方言にツボるw

こういう変化球もあるw


ざ行が言えないお母さん、初登場のシーン。

「ざ」と「ぜ」と「ぞ」がどうしても「だ」と「で」と「ど」になってしまう。

ざ行が言えなくても不便は”でんでん”無かったw

次週予告。
ハロウィーンパトロール2017

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