タモリさんたちがやって来たのは、城下町から東に20kmほど離れた海岸
ここで天然の良港の成り立ちについて学びます。

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案内をするのは高知大学の橋本善孝先生。
専門は地質学です。

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きれいな海岸線。

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海岸の岩を調べる。

ここは緑色岩という溶岩。

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チャートといえば近江アナw

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緑色頁岩は陸からの火山灰が風で運ばれて海の底にたまった堆積物。

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黒色頁岩は川などによって運ばれた陸からの泥。

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わずか十数メートルの間に様々な岩が見られる珍しい場所

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海岸にある岩はどれも元々は海の底に積み重なった地層でした。

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これらの地層は海のプレートによって運ばれ、大陸のプレートに潜り込むときに押し上げられました。

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高知の大地はプレートの力で押され続けているのです。

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海と城下町の間にある山もプレートの力でできたのです。

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マーガリンとナイフで実験。
マーガリンがプレートでナイフは高知。

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ナイフは固定してマーガリンを動かす。
マーガリンがナイフのところで盛り上がる。

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この盛り上がりが山。

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海底面の地形図を見ても、マーガリンのようなギザギザの盛り上がりが見られる。

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プレートの押しつける力によって、高知の全体的な地形が生まれました。

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山が川に侵食されることで、平地と太平洋を結ぶラインができました。

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この奇跡的な地形によって高知は海運の町になる。

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よって、プレート運動が坂本龍馬を生んだ(ちょっと強引?)w

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地質学的には、ここはプレートテクトニクスが実証された重要な地層。

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プレートテクトニクス:複数の動くプレートが地球の表面を覆っているとする理論

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高知の海岸を調べたことにより、日本の土台の大半をプレートが形作っていることが証明されました。

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ここは地質学の夜明けぜよw

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タモリさんたちは桂浜の近くにある種﨑にやってきました。
ここは坂本龍馬となじみが深い場所です。

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浦戸港。
山の向こうは桂浜。

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種﨑は城下町から船を漕いで1時間ほど。
少年時代の龍馬はよく来ていたそうです。

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ビニールハウスではなく、船倉w

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種﨑は船の町だった。

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龍馬はおそらく船好きだった。

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さらに龍馬と種﨑の接点を示す証拠がこの家(中城家)。

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特別に許可を得て、離れへ。

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慶応3年11月15日に暗殺された龍馬。

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その1か月半ちょっと前に龍馬は土佐に帰郷していた。

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この部屋は龍馬が最後に滞在した場所と言われている。

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部屋は当時のまま残っている。

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龍馬が世界に憧れるきっかけとなったと言われる世界地図。

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西暦1935年。

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龍馬は種﨑に来るたびに地図を見せてもらっていたのではないか。

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この地図の持ち主、川島猪三郎は種﨑で廻船問屋を営んでいた人物で、少年時代の龍馬に世界の話を聞かせていたと言い伝えられています。

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(少年時代の龍馬は日本が)なんて小っちゃい国だと思ったんでしょうね。

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川島猪三郎のあだ名はヨーロッパ。
龍馬はハイカラなおじさんに世界の話をいろいろと聞いて夢を膨らませたに違いない。

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ここは龍馬の原点。

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この部屋は長らく非公開だった。

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ここに来られたのはNHKとタモリ先輩のおかげw

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地質学の時間感覚でいえば、一昨日ぐらいに龍馬がここにいたw

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エンディング♪

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次回(10月7日)は黒部ダムです。

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