プレゼンターは小藪千豊さん。

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今回は替え歌最強トーナメント第3弾。
第1弾(2014年)はどぶろっく、第2弾(2016年)はクマムシが優勝しています。

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意気込みを語る参加者たち。

今が旬のANZEN漫才。

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歌ネタを得意とする阿佐ヶ谷姉妹。

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今回はターゲット(女子高生)に合わせに行くと語る野性爆弾くっきー。

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意味不明のハリウッドザコシショウ。
今回はほかにレーザーラモンRG、エハラマサユキ、パーマ大佐、金谷ヒデユキ、計8組がエントリー。

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このコ誰?

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一回戦の課題曲は「前前前世」。

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第一試合はANZEN漫才 vs パーマ大佐。

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人気者のみやぞんがいるだけで、女子高生は上機嫌。

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パーマ大佐は著作権でトラブったことをネタにする。

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「森のくまさん」の件は相手が悪かったとしか…。

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51人の女子高生が面白かった方に移動して判定します。

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リアクションを間違えているみやぞん。

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みやぞんをもっと見たいということでしょうか。

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第2試合は正統派対個性派。

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エハラは女子高生にしっかり寄せて、インスタあるあるネタ。

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最後まできれいにまとめる。

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ウケも上々。
今回の参加者のネタでは一番ウケていたような気がします。

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確信犯くっきー、「セーム・シュルト」というパワーワードでテレビの前のK1ファン男子のあばらをへし折りにかかるw

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女子高生( ゚д゚)w

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212㎝の最凶巨神兵、セーム・シュルト(正しくはセミー・シュルト)。
2000年代前半にK1で活躍しました。

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嘘松くっきーw

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第3試合レーザーラモンRG vs 金谷ヒデユキ。

RGは得意のあるあるネタで勝負。

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真ん中のコはいつもニコニコしているので、カメラマンは助かる。

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致命的なのはパロディ元の細川たかしを女子高生たちがあまり知らなかったぽいっこと。

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ボキャブラ天国なんか知るわけない女子高生にとって、金谷ヒデユキは知らないオジサン。

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某ミュージシャンのネタでしたが、ウケは今一つ。

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簡単に言うと、そういうこと。

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RGの圧勝。

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知名度と消去法の結果。

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一回戦最後の試合は、阿佐ヶ谷姉妹 vs ハリウッドザコシショウ。

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阿佐ヶ谷姉妹のネタは女子高生に寄せたがイマイチつかみきれてなかった。

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対してザコシショウはハンマーカンマー1本で勝負。

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凍りつく客席w
笑っているコもいた。

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意外にもいい勝負になる。

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納豆やパクチーのように好き嫌いがはっきり分かれるザコシショウ。

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第二回戦の課題曲は星野源の「恋」。
第1試合はANZEN漫才 vs エハラマサヒロ

ANZEN漫才は足立区の芸能人ネタ。

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女子高生は足立区オールスターのほとんどを知らないと思うw

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対するエハラはダンスの振り付けをネタにする。

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これもキレイにまとめる。

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エハラ圧勝。

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第2試合はレーザーラモンRG vsハリウッドザコシショウ。

RGはあるあるネタで押す。

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オチ。

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前のネタと同じく微妙な反応。

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ザコシショウは恭兵柴田で勝負をかける。

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もちろん、女子高生が知るわけがないw

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じわじわくるザコシショウw

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ということで、決勝戦はエハラマサヒロ vs ハリウッドザコシショウ。
課題曲は「ultra soul」。

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エハラはビジュアル系バンドのボーカルあるある。

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無難にまとめてくる。

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一方前回ファイナリストのザコシショウは…

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B'zの「ultra soul」のメロディーで長渕剛の「RUN」を歌う荒技。

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実質、体の動きだけで勝負。

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正義は勝つw

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順当な結果でした。

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松本「鳥人間コンテストのガチな部門とコミック部門を一緒にやってる感じ」w

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