夜ふかしオールスタースペシャル2017上半期

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 思い出せないあの人

ムンクが出てこないお父さん。
そんなことより顔が気になってしょうがない。

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後日よっちゃん(75)のお宅にお邪魔する。

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油性ペンでお化粧。
髭も描くのがポイント。

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村上を使って誘導尋問w

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 男どもがザワついた青山めぐさん

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もも時計。

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どうでもいいことですが、この定規ストッキングはつま先から目盛りがついているので、水深を正確に測っていない。

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大事なのはココw

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 粘着質なアシスタント田中美和子

ジャガーさんのアシスタントでブレイクした田中美和子さん。

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その後ちょくちょく夜ふかしに登場。

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昭和のバラエティを知っている人にはたまらないテイストw

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 お好み焼き店の職人技

岡山市のお好み焼き店、「みゆき」の巨大お好み焼き。
キャベツの千切りを3玉分を使っている。

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生地が破れないのが大事。
キャベツは後で押しこめばよい。

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 雑すぎるたこ焼き店

天神筋商店街のたこ焼き寛子。
店主の寛子さんが作るたこ焼きが雑。

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完成品。

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三田村邦彦さんにここで何があったのか聞いてみたいw

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 休まなさすぎる店主

徳島市のレストラン、バレンシーアの店主はオープン以来31年間1日も休んでいない。
しかも24時間営業。

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1分間客が来ないと直ちにスリープモードに。

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来客を知らせるチャイムで起きる。

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素早い再起動w

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 チャーハンを作りたくない職人

岩国市にあるらあめん彩龍。
「チャーハンを注文しないで」という張り紙。

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なぜなら店主の体はボロボロだから。

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皮肉なことにチャーハンは人気商品。

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無慈悲な注文は続くw

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 高速餅つきの中谷堂、新たな職人技

テレビで引っ張りダコの中谷堂の高速餅つき。
最近はほかのネタもないかと言われるようになってきた。

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そこで、新ネタ「スローモーション」を伝授w

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 罰ゲームの職人 足ツボマッサージ Dr.Foot

芸人のオーバーリアクションで、実はそんなに痛くないのではと思われている足ツボマッサージ。
名誉回復のため一般人に施術を受けてもらう。

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素人のクセに前フリを入れるw

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かえって嘘くさく映る。

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真に迫るリアクションをする人もいたw

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 おちゃっぱーを作り続けるなにわのエジソン

急須に入れないでもお茶を飲める装置を開発する木原健次さん(79)。

初代おちゃっぱーはお湯が熱すぎて失敗。

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2作目はお茶を冷ますストロークをつけたが失敗。

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3作目、ホースでさらにストロークを伸ばしたが失敗。

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4作目は滑車を使ってストロークを倍に伸ばしたが漏斗が落ちて失敗。

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第5作目は風船を使うメルヘンな作品。

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ホースが外れるという基本的なミス。

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熱湯がなにわのエジソンに降り注ぐ。

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この人ある意味天才かもしれないw

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 津軽弁マスター須郷さん

須郷さんが撮影した凧揚げ大会。

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モールス信号みたいなおじさんw

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地元民にも理解不能。

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 鳴き声がおっさんすぎるフクロテナガザル

名古屋市の東山動植物園のフクロテナガザルのケイジくん。
鳴き声がおっさんの断末魔の叫びw

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敵意があると鳴くらしい。

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マツコでは鳴かなかったが、村上では鳴きまくるw

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フクロテナガザルの鳴き声付き電化製品希望。
イヤだわw

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 スゴい名前の女性

外国人の伯母さんがつけたキラキラネーム「プリンセスキャンディ」。

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病院などで名前を呼ばれると恥ずかしいw

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 笑い方が特徴的な女性

合コンの妄想で盛り上がる二人w

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 友達の意見を否定するお母さん

物わかりのよいお母さん。

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友達に思いっきり自分の持論を否定されるw

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説得は失敗に終わるw

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こんな二人だけど仲は良さそうw

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 90歳で恋をするお母さん

50年来の彼氏がいる90歳のお母さん。

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たまには抱かれたいそうです。

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下ネタも怖いものなしw

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夜ふかしオールスタスペシャル2017②に続く