最強炭酸水 vs マツコ有吉

以前の放送で今の炭酸水に不満をもらしていたマツコ&有吉。

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そこで今回は緊急企画として、スタジオに最強炭酸水が用意されました。

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GV(ガスボリューム):液体の中に炭酸が溶けこんだ量を表す
一般的な炭酸ジュースで約2GV

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KUOS:市販の炭酸水で最大級の5.3GV

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のど越し良好。

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でももっと強くても良い。
俺のノドチ○コを吹き飛ばせw

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ソーダストリーム:好みの強さの炭酸水を作れる
価格20520円

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押す回数で炭酸の強さを調整できる。
5回押すと約7GV。

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6回押すw

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尋常ではないブクブクw

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これこそが求めていた炭酸。

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ドリンクバーで炭酸パーティ。

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幸せ業界ニュース

自転車ライター高木秀彰さんからのニュース。

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山梨の帰宅部の高校生が、ロードレースで全国優勝。

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韮崎高校3年の山本哲央くん。

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自転車を始めたきっかけは通学。
定期代を浮かせるため、片道約10kmの通学路を自転車で通う。

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過酷なアップダウンがある通学路。
だんだん慣れ、通学時間は30分から15分に。

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友人から他校の合同練習の参加を勧められる。

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合同練習に参加して自分の才能に気づく。

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高校には自転車部がないので、ネットや本を頼りに自主練。

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クライマー(登り坂のスペシャリスト)としての才能が開花。

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今年3月、全国高等学校選抜自転車競技大会に出場。

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登り坂で他校の選手たちを突き放し、たった2年で高校日本一に。

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しかし、ロードレースは本来チーム戦。

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一人で戦う山本くんは相当不利。

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2017年6月12日、関東高等学校自転車競技大会。
山本くんはこの大会で、一人で戦うことの厳しさを思い知ることになる。

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強豪校のチームが参加するこの大会で、山本くんは一人で参加。

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他校の選手たちは登りで抜け出そうとする山本くんの背後につき、山本くんを風よけにする。

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横浜高校はチームメイトが風よけになってエースの体力を温存。

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優勝したのは横浜高校のエース。
山本くんは3位に終わる。

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悔し気な表情を浮かべながら、リベンジを誓う山本くん。

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山本くんにはすでにスポンサー(都内のサイクルショップ)がついている。

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徒党を組むなんてズルい(マツコ)。
そういう競技ですからw

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坂道、追撃
山下大輝
2017-06-15