今週の天国ドリンクバー。

マツコ「本番中、のどを潤すタイプではない。朝に飲むやつ」
有吉「体に良さそうで、ちょっとありがてぇな」

本日のコーヒー(BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK ROPPONGI)は有吉くん好み。

お菓子ちゃん改めコーヒーちゃん。

マツコさんはアンバサ?

最初の話題。

就活生(21)のお母さんは、まだ生きている人の自伝を絶対買ってくれなかった。

生きている人はまだ人生が確定していないから?

子供向けの自伝は立派な人として描かれているけど、ナイチンゲールも野口英世もなかなか非常識な人物だったらしい。

乙武さんの自伝を買ってくれなかったのは正解?w

死んだ人の話はだいたいウソ(マツコ)。

今は各界で活躍する様々な人の自伝がある。

さかなクンの自叙伝はちょっと読んでみたいw

マツコさんは経済人の話が好き。

西武グル-プの百貨店系を継承した兄と鉄道系を継承した弟の骨肉の争い。

堤一族の栄枯盛衰。

経済界のミスター立志伝。

前に山崎努主演で中内さんをモデルにしたドラマもやってました。
原作は城山三郎の「価格破壊」。

ダイエーの繁栄も永遠ではなかった。

マツコさんはイッちゃってる人が好き。

草間彌生さんは子供のころすみれの花に襲われる夢を繰り返し見ていた。

亀田興毅と試合する夢を見た有吉くん。
震えながら目を覚ますw

その何日か後、ほんとうに亀田興毅と素人が試合する企画があることを知る。

夢の中の亀田興毅にスキはなかったw

夢の中でパリコレのデザイナーとしてランウェイを歩いたマツコさんw

久保田アナはたくさんのサンシャイン池崎が出てくる夢を見たw
どんどん過激なバラエティをやらされていくかもしれない女子アナの恐怖w

「いい旅夢気分」に出演する夢を見たマツコさん。
夢だと気づいたのは嫌いなウニを「うまい」と言って食べていたから。

次の話題は自営業(48)の方から。

マスクとゴーグルで完全防備したオジサンが公園を歩いていた。
気持ちはわかるが、やりたくてもできない。

立小便はできなくなったが、今でもそれなりの街に行くと臭いはする。

日本刀を持って歩きたい(有吉)w
武器が好き?

昔は危ないもの持って歩いている人がいた(マツコ)。
30年ぐらい前の千葉だったらいそうw

夏はブリーフだけのオジサンやシュミーズ姿のオバサンもいた。
昭和40年代ぐらいまでは確かにそうでした。
考えて見れば、シュミーズはキャミソールとたいして違わない。

北陸本線の特急からおばあちゃんの座りションを目撃したマツコさんw

オープンカーを運転するマツコさん。
後部座席には日本刀を抱える有吉くんw

業界幸せニュース。

ご当地グルメ研究家の松本学さんによると、日本のトルコアイスはほぼトルコ風アイス。

本場(トルコ・マラシュ)ではアイスのレシピは門外不出。
レシピは世襲制。

愛知県犬山市リトルワールドでトルコアイスの店、イスタンブールを営むギュネイさん。
マラシュ出身のアイス職人。

本物のトルコアイスはサレップというラン科の植物の球根を乾燥させたものを使う。

サレップによって餅のような伸びと食感が生まれる。

ミルクの味が濃厚でもちもちした食感(松本)。

ギュネイ一族のアイスは100年の歴史を持つ老舗。

旅行でトルコを訪れた日本人女性に一目ぼれ。
即来日して結婚。

残念ながら4年前に離婚。

でも、二人の男の子がアイス屋を継ぐと言ってくれる。
この二人にギュネイ家のレシピが世襲されることに。

動機はマネーw

ギュネイさん、スタジオに登場。

トルコアイスを堪能するマツコ&有吉。

まずいのか?

松本さんは大男だったw

大福や求肥みたいな味と食感だそうです。

夢だと気づいたのは嫌いなウニを「うまい」と言って食べていたから。

次の話題は自営業(48)の方から。

マスクとゴーグルで完全防備したオジサンが公園を歩いていた。
気持ちはわかるが、やりたくてもできない。

立小便はできなくなったが、今でもそれなりの街に行くと臭いはする。

日本刀を持って歩きたい(有吉)w
武器が好き?

昔は危ないもの持って歩いている人がいた(マツコ)。
30年ぐらい前の千葉だったらいそうw

夏はブリーフだけのオジサンやシュミーズ姿のオバサンもいた。
昭和40年代ぐらいまでは確かにそうでした。
考えて見れば、シュミーズはキャミソールとたいして違わない。

北陸本線の特急からおばあちゃんの座りションを目撃したマツコさんw

オープンカーを運転するマツコさん。
後部座席には日本刀を抱える有吉くんw

業界幸せニュース。

ご当地グルメ研究家の松本学さんによると、日本のトルコアイスはほぼトルコ風アイス。

本場(トルコ・マラシュ)ではアイスのレシピは門外不出。
レシピは世襲制。

愛知県犬山市リトルワールドでトルコアイスの店、イスタンブールを営むギュネイさん。
マラシュ出身のアイス職人。

本物のトルコアイスはサレップというラン科の植物の球根を乾燥させたものを使う。

サレップによって餅のような伸びと食感が生まれる。

ミルクの味が濃厚でもちもちした食感(松本)。

ギュネイ一族のアイスは100年の歴史を持つ老舗。

旅行でトルコを訪れた日本人女性に一目ぼれ。
即来日して結婚。

残念ながら4年前に離婚。

でも、二人の男の子がアイス屋を継ぐと言ってくれる。
この二人にギュネイ家のレシピが世襲されることに。

動機はマネーw

ギュネイさん、スタジオに登場。

トルコアイスを堪能するマツコ&有吉。

まずいのか?

松本さんは大男だったw

大福や求肥みたいな味と食感だそうです。

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