「ドリカムの世界」の案内人はドリカムのリーダー、中村正人さん(58)。
ドリカムのCD総売り上げは5500万枚以上。
中村さんは”吉田美和ビジネス”にすべてをかけた男、だそうです。
なんかわかるような気もしますが、そのへん掘り下げて聞いてみたい話ですw

dct1

これが吉田美和ビジネスの集大成w

dct3

「ドリカムの世界」なのにイラストは吉田美和オンリーw

dct2

 ほんとは二人で来てほしかったw

dct4
 
中村さんはドリカム所属事務所の代表取締役。

dct5

今回はビジネスマンとして出演?

dct6

ある日「マツコ&有吉の怒り新党」を見た代表。 
 
dct7

マツコ&有吉がドリカムをディスっていた。
二人の発言は影響力が大きいので、代表としては捨て置けない。

dct8
 
速やかに謝罪w

dct9
 
 マツコ&有吉は斜に構えて生きているオカマと芸人。

dct10
 
世間一般の幸せは二人の敵。

dct11

ドリカムは幸福の象徴。

dct12

急にスイッチが入る中村代表w

dct13

確かにドリカムは”Dreams come true"(夢は叶う)。

dct14

だけど、 夢が叶ったバンドは決して幸福ではない。

dct15
 
お互いに傷つけ合うのはやめましょうw

dct16

マツコさんのドリカムアレルギーをなんとかしたい。 
 
dct17
 
 唐突の「ヤーッ」w

dct19

若干、情緒不安定な代表w

dct20
 
ドリカムアレルギーの原因は、歌詞の世界観。

dct21

自分には絶対に叶えられない夢を聞かされるのはツライ。

dct22

CD5500万枚を売り上げたリーダー中村の戦略

dct24

1990年代、ドリカムはミリオンセラーを連発。

dct25

中村さんは東京生まれ、千葉育ち。

dct26

ほぼ同郷と知り、急に親近感がわくマツコw

dct27

総武線に夢なんかないw

dct28
 
中村さんは学生時代から音楽活動をしていたが、30手前で吉田美和を発見し、事務所を作る。
二人だけではアレなんで、吉田と同じ北海道出身の西川さんを入れる。

dct29

1989年「夜のヒットスタジオ」初出演。

dct30

 違和感のある中村代表w

dct31

吉田は歌うことがすべて。
西川は吉田命。

dct32

西川と吉田はもともと地元・北海道の音楽仲間。
西川は吉田の歌のファンだった。

dct35
 
一方中村の頭の中は、売れたい!モテたい!儲けたい!w

dct33

違和感の原因w

dct34

中村さんは”必要悪”?w

dct36

謎に包まれた歌姫!吉田美和の素顔

ドリカムの吉田美和に取材してきたドリカムの人w
 
dct37

吉田美和は異常な人見知りで、テレビが苦手。

dct38

自分も「マツコが知らない世界」が苦手w

dct39

料理をしながら仕事をするのが好き。
料理は上手。
友達は多くない。
鍋と母親のおにぎりが大好き。

dct40

吉田美和はバンド名ドリカムに反対だった。
「私はそういうタイプの人間じゃない」
素の吉田はぜんぜんポジティブではない。

dct41

 頑張っても夢は叶わない時の方が多い、という現実。

dct42

ドリカムを否定するドリカムw

dct43

58歳のオッサンの実感。

dct45

マツコからの新提案w
DREAMS COME TRUE
(*これは強制ではありません)

dct44
 
ドリカムの代表曲「未来予想図Ⅱ」は吉田美和が学生時代に作詞。
北の大地で生まれ育ったからこそ書けた歌詞?

dct46

吉田美和の生まれ故郷、北海道・池田町でロケ敢行。

dct47

「裏ドリワンダーランド2016」より

dct48

スタジアムでの3Dフライトは世界初。

dct50

飛行中でも歌っている。

dct49

 小林幸子越えの41mのスカート。

dct51

ストイックすぎる吉田美和のライブ演出はメンバーとしては反対。
ビジネス的には最高w

dct52

知られざる!リーダー中村正人の偉業

中村さんはドリカムの数々のヒット曲の作曲はもちろん、大ヒットゲームのゲーム音楽も手がけていた。

dct53

ゲームミュージックの作者として、イギリスではとても有名。
日本ではUFOキャッチャーの音楽としてよく聞く。 

dct54
 
ドリカムでは吉田美和の後ろでギターを弾くおじさん、でもギターじゃない、ベース!(中村)
人殺し人形みたいな顔をしながらベースを弾く中村さんが好き(マツコ)ww

dct55

衝撃の告白!ドリカムの解散危機

西川さんが抜けてからのドリカムの歴史は、中村と吉田の闘争の歴史。
365日解散の危機がある。
実質的には解散ではなくて、中村のクビw

dct56

ドリカムの今後の戦略は、「ドリカム」と言わずに新曲を出すこと。
先入観を持たず、ドリカムアレルギーの人にも聴いてもらいたい。

dct57

ドリカムは吉田美和抜きには考えられないけど、俺(中村)だって頑張っているんだ、というお話でしたw