

お手製のヅラ。
ゴムひもで固定する改良型w

新作の楽譜めくり吹き矢2。

息でめくれないので、つい手が出るw

犬と散歩をする気分を味わえるわんわんステッキ。

犬を散歩中のおばさんの率直な感想w


プロジェクト最年長者、金子さんの新作は健康まくら。

おおっ、なんかすごそう。

光はどこ行ったw

バッテリー切れた?

生きてた、良かったw


新作の松坂桃李。
ホクロがあるので、福士蒼汰ではないw

貯金箱にもなっている優れものw

松坂桃李に激しく求められる、といより激突されているw

下っ腹が出てきて、ついにウエストがバストを追い抜くw

瞬間豊胸装置。

前作の歩行豊胸装置では膨らむのに約15秒かかっていたが、新作はブロワ―で大量の空気を送り込むのでわずか3秒で爆乳化に成功。

問題は弁をつけていないので、空気の供給がなくなると爆乳は瞬時に消失してしまう。
逆に空気が入りすぎると、爆乳は破裂w


木原さんの代表作は、急須なしでお茶が飲める「おちゃっぱー」。
1作目はお茶が熱すぎて失敗。

2作目はホースでお茶を冷ますストロークを確保したが、まだ熱かった。

3作目はお茶を冷ますストロークをさらに伸ばしたが 、やはり熱い。

4作目はホースを天井まで伸ばしてストロークを倍増。
しかし、漏斗+ホースが外れて落ちる。

そして、今回はメルヘンチックな新作を完成させる。
名付けて、おちゃっぱーバルーン。
ヘリウムガス風船の浮力でホースを持ち上げる作戦。

浮力が足りていない。

風船の数を増やして再トライ。
しかし、ホースが漏斗から抜けてしまう初歩的ミス。
お約束のように熱湯を浴びるw

ある意味、なにわのエジソンは天才w

危ないと言うなら、全員危ないw



にこにこ。

ムッ。


急に「訛ってみて」と言われても困る。

本人たちは標準語を話しているつもりでも、イントネーションが明らかに違うw


これは知り合いの秋田出身の女性も言ってましたw
佐々木希みたいな秋田美人がいるから、一般秋田女性のプレッシャーがハンパない。


あとは山形県出身者は渡辺えりぐらいしか出てこないw


「いばらぎ」ではなくて「いばらき」と言われすぎて混乱し、いまだにどっちが正解かわからない。
しかし、茨城県民はもっとあやふやw


一瞬ムッとしたが、うまい返しをしてやろうとしたのに中途半端に終わり、すぐに反省した千葉の青年w


高飛車スタンスを崩さない京都人w


琵琶湖の岸辺で小魚を獲って細々と生活しているイメージw


すでに顔がオモロイですw


これはカチンとくるだろうなw

横浜の人が神奈川と言わないように、神戸の人は兵庫とは言わない。
もし、東京の人間が他県の人に出身を聞かれ、区や市で答えたら、すごく変な人かイヤな奴w


和歌山県人を煽るw


岡山県人を煽るw


「結局、モダン焼きでしょ」と言われるともっとムッとするw


夜ふかしの功績大。

今ではドライブスルーにトラクターがコーヒーを買いに来るw

鳥取のファーマーはオシャレw


もはや地図しか出てこないw


あなたは5匹の動物ととても長い旅をしています。

どの動物から別れるか、その順番を書いてください。

順番を考えたら、次を見てください。

あなたが大事にしているもの、してないものがわかります。

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