話してる人をきっちり見つめる踊り子さん。



続いて、リボン歴12年のかつみんさんの入門講座。



「先輩リボンさんに弟子入りすべし」



自己流で始めると、踊り子さんやお客さんにリボンを当てて問題視されるので、まず弟子入りして修業を積む。


 
かつみんさんが一番影響された師匠はケンケンさん。
他にバンドエイドさん、サークルＫさんにも学んだｗ



 「練習は開演前＆開演後の劇場ですべし」



もしくは公園だが、公園は風で苦労する。



「投げる前は踊り子さんに承諾を得るべし」



（踊り子さんの）写真を撮る時間があるので、その際に「次のステージで投げさせていただいてよろしいででょうか」と声をかける。
デビューする初心者は「このたびリボンを投げることになりました…」ときちんとご挨拶ｗ



（リボンを投げる）タイミングが悪かったり、挨拶がなかったりするリボンさんは嫌われるｗ



次は実践編、リボンの投げ方講座。



リボンは片手で9本まとめて投げる。
初心者や手の小さい女性は6本から始めてもよい。



投げるタイミングは、踊り子さんのポーズが決まる一拍前。



かつみん師匠、見本を見せるが2回ともタイミングが遅いｗ
師匠はプレッシャーに弱いタイプ？



構えから目立とうとする春日ｗ



師匠の評「投げるところまでは良かったが、引きがみっともない」ｗ



春日のニックネームはコサージュさん。
中野にある春日いきつけのキャバクラの店名ｗ



コムアイは投げるタイミングがちょっと早かった。



リボンを投げる前に踊り子さんにごあいさつ。



ニックネームはサークルＴｗ



師匠の評「かなり良かった。初めてとは思えない引き」



 空耳アワー。



踊りに合わせて、いよいよリボン投げデビュー。



トップバッター春日。



次はコムアイ。



タモリ、スタンバイ。



ナイスアングルｗ



師匠からお褒めの言葉をいただきました。



真剣な表情のデビュー3人組ｗ


 
踊り子さんはリボンを全然見てなかったｗ