ロケ地:神楽坂
2013年から噴火している小笠原諸島の西之島が拡大し、新たな海図ができるらしい、というお話。
ゲストは大宮エリーさん、千鳥の大悟さんとノブさん、テレビ朝日アナウンサー野上慎平さん。
神楽坂にある「離島キッチン」は、離島グルメの専門料理店。
現地まで行って買い付けをし、現在は59島の本格的な離島グルメが楽しめます。
今回は島の珍しい逸品をクイズ形式で争奪します。
店内に移動。
荒々しいむき出しの天井が離島の雰囲気を演出。
第1問は北海道・利尻島から。
クイズ出題者は利尻島仕入れ担当の辻原さん。
離島キッチンのスタッフです。
辻原さんのルートでは、羽田から稚内まで飛行機、稚内から利尻島までフェリーボ-ト。
所要時間は約5時間。
名産品は利尻昆布やウニ。
こちらが利尻島の離島グルメ、たちかまの刺身。
たち(スケソウダラの白子)をかまぼこ状に加工した珍味。
たちかまの刺身を賭けたクイズ出題。
辻原さんは利尻山を見るためオタトマリ沼に行きました。
実はこの方角から見た利尻山はあることでとても有名。
Q.沼の方角から見た利尻山が有名な理由は?
野上「北海道に行けば、これはもう皆さん絶対知ってます」
タモリ「なんだ?白い恋人」
タモリさんのアシストでノブ正解。
オタトマリ沼側から見た利尻山は「白い恋人」のパッケージに使われている。
正解した千鳥チームがたちかまの刺身を試食。
かまぼこと白子のちょうど中間ぐらいの食味。
次は佐藤店長からの出題。
第2問は愛媛県の岩城島。
佐藤さんのルートでは、羽田から松山まで飛行機、空港からレンタカーでしまなみ海道を通って、生口島でカーフェリーに乗船。
所要時間約4時間。
レモン栽培が盛ん。
キャッチフレーズは青いレモンの島。
離島グルメはタモリの煮つけ。
食べたことがあるタモリさん。
瀬戸内海のレストランに行ったら、あったので無視するわけにはいかなかったw
佐藤さんは島で有名なレモン懐石を食べました。
そのお店の名前が、「でべそおばちゃんの店」。
Q。「でべそ」の意味は?
タモリさん正解。
「でべそ」はでしゃばりという意味。
タモリの共食いw
タモリ(セトダイ)はイサキの仲間だそうです。
タモリがタモリをすすめて、千鳥が食べるw
なぜタモリなのか?
魚の形がトゲトゲしていて武士のように勇ましい。
武将の平知盛(たいらのとももり)を連想して、トモモリ。
トモモリが訛ってタモリ。
第3問は、八丈島から。
仕入れ担当はスタッフの菊地さん。
菊地さんルートでは、羽田から直行便で約55分。
タモリさんルートでは、船でひと晩w
織物の黄八丈が有名。
島寿司も名物。
離島グルメは、ムロアジのメンチカツ。
菊地さんは八丈島でジャージー牛、キョン、ヤコウタケを視察。
Q.菊地さんが最もテンションUPしたのはどれ?
往年のギャグ「八丈島のきょん!」。
「死刑!」、「アフリカゾウが好き!」というのもありました。
ということで、タモリさんチームはキョン。
最初はヤコウタケを選んだ千鳥チームが重大なことに気づく。
よく見ると、ジャージー牛とキョンは(菊地さん撮影)となっているが、ヤコウタケは資料写真。
菊地さんはヤコウタケを見ていない疑惑w
ジャージー牛を選んだ千鳥正解。
そもそも菊地さんは牛好き。
知らんわ!w
千鳥チームがゲットしたメンチカツを何気に持っていくタモリさんw
大宮「さっきあげたじゃん」
クセがなく肉っぽい味。
ムロアジのメンチカツ、大好評。
第4問は宮古島から。
出題は再び仕入れ担当の佐藤店長。
羽田から直行便で約3時間半。
名産品は、地下海水を汲み上げて作る雪塩やマンゴー。
いわずと知れた人気のリゾートアイランド。
離島グルメは「宮古ぜんまい」。
アクがほとんどないので軽く茹でるだけで食べられます。
佐藤「宮古で食べた(食べ物の)中で一番おいしかった」
ここからクイズ。
宮古島のあちこちに立つ交通安全人形の名前は「宮古島まもる君」。
Q.宮古島まもる君の妹の名前は?
ヒントは最初の文字が「ま」最後の文字が「子」。
タモリ「ダメ!ダメ!もう、そっちの方ばっか…」w
大悟、正解。
答えはまる子ちゃん。
交通事故ゼロと○(マル)をかけて、まる子。
壱岐のポン酢か、
ゴマのドレッシングでいただきます。
持ち上げ。
体に良さそうなネバネバ。
クイズ形式は完全に崩壊w
55島残して、今回はここで閉店。
「でべそ」はでしゃばりという意味。
タモリの共食いw
タモリ(セトダイ)はイサキの仲間だそうです。
タモリがタモリをすすめて、千鳥が食べるw
なぜタモリなのか?
魚の形がトゲトゲしていて武士のように勇ましい。
武将の平知盛(たいらのとももり)を連想して、トモモリ。
トモモリが訛ってタモリ。
第3問は、八丈島から。
仕入れ担当はスタッフの菊地さん。
菊地さんルートでは、羽田から直行便で約55分。
タモリさんルートでは、船でひと晩w
織物の黄八丈が有名。
島寿司も名物。
離島グルメは、ムロアジのメンチカツ。
菊地さんは八丈島でジャージー牛、キョン、ヤコウタケを視察。
Q.菊地さんが最もテンションUPしたのはどれ?
往年のギャグ「八丈島のきょん!」。
「死刑!」、「アフリカゾウが好き!」というのもありました。
ということで、タモリさんチームはキョン。
最初はヤコウタケを選んだ千鳥チームが重大なことに気づく。
よく見ると、ジャージー牛とキョンは(菊地さん撮影)となっているが、ヤコウタケは資料写真。
菊地さんはヤコウタケを見ていない疑惑w
ジャージー牛を選んだ千鳥正解。
そもそも菊地さんは牛好き。
知らんわ!w
千鳥チームがゲットしたメンチカツを何気に持っていくタモリさんw
大宮「さっきあげたじゃん」
クセがなく肉っぽい味。
ムロアジのメンチカツ、大好評。
第4問は宮古島から。
出題は再び仕入れ担当の佐藤店長。
羽田から直行便で約3時間半。
名産品は、地下海水を汲み上げて作る雪塩やマンゴー。
いわずと知れた人気のリゾートアイランド。
離島グルメは「宮古ぜんまい」。
アクがほとんどないので軽く茹でるだけで食べられます。
佐藤「宮古で食べた(食べ物の)中で一番おいしかった」
ここからクイズ。
宮古島のあちこちに立つ交通安全人形の名前は「宮古島まもる君」。
Q.宮古島まもる君の妹の名前は?
ヒントは最初の文字が「ま」最後の文字が「子」。
タモリ「ダメ!ダメ!もう、そっちの方ばっか…」w
大悟、正解。
答えはまる子ちゃん。
交通事故ゼロと○(マル)をかけて、まる子。
壱岐のポン酢か、
ゴマのドレッシングでいただきます。
持ち上げ。
体に良さそうなネバネバ。
クイズ形式は完全に崩壊w
55島残して、今回はここで閉店。
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