続いてタモリさんたちがやってきたのは、東に1キロほどの門前町
ここで人々が”俗”の部分でこんぴらさんを目指したことがわかります。

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 富くじをやっていた。

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出雲でもやっていた俗の部分。

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1等は銀六貫目(約750万円)。
銀1貫=約125万円

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富くじの抽選所は、旧金毘羅大芝居(金丸座)。
現存する日本最古の芝居小屋。
天保6年(1835年)築。

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ここからの案内は江戸時代の芸能に詳しい神田先生です。

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富くじの抽選会場も兼ねて建てられた芝居小屋だそうです。
 
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舞台の上に抽選の監視役のためのスペースが設けられています。

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 出雲の富くじが年に2回なのに対し、こんぴらさんは月にほぼ2回。

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升席は4人用。
現代人が座るとギュウギュウw

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江戸時代はこんな感じで観劇していた?

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花道の下にある当時最先端の舞台装置。
「すっぽん」と呼ばれ、ここから人力で役者が舞台に押し上げられます。

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 タモリ、すっぽんで舞台に登場。

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森田屋!w

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ショーあり一攫千金あり。
こんぴらさんは江戸時代のラスベガスだった。

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聖と俗、2つの魅力を求め、人々がこんぴらさんを目指したことがよくわかりました。

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 続いてタモリさんたちがやってきたのは、北へ1キロほどの住宅街

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ここには明治以降も人々がこんぴらさんを目指した秘密があります。

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案内をするのは鉄道愛好家の石川茂行さん。
廃線をこよなく愛する廃鉄だそうです。

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現役で運行中の琴電。 

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廃線の痕跡を発見。
ここに鉄橋があった?

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JRと琴電の他に、かつては別の会社の鉄道があった。

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JRと琴電は高松と琴平を結び、もう一つの鉄道は坂出と琴平を結んでいた。

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琴平急行電鉄。
昭和5年開業、昭和19年休止。
「琴急」の愛称で親しまれた。
操業期間が短かったので、”幻の電車”と呼ばれている。

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更なる「琴急」の痕跡を求めて移動。

川に橋脚の土台跡を発見。

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琴電よりも少しでもこんぴらさんに近づこうとして川を渡っていた?

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 地図に不自然な角度のスペースを発見。

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ここも「琴急」の痕跡。

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「琴急」の琴平駅跡地。
現在は郵便局が建っています。

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かつての琴平駅。

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郵便局の屋上で各鉄道の路線を確認。

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このように3つの駅が並んでいた。

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 実はもう一つ駅があった!?

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4つ目の駅の跡地。

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琴平参宮電鉄(琴参)
大正11年(1922)開業。
丸亀と琴平を結んだ。

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 鉄道ファンにとってはワクワクする時代があった。

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香川の主な港から4つも鉄道が敷かれたことで、人々はますますこんぴらさんを目指すようになりました。 

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幼少時、丸亀から琴参に乗って琴平にやってきた。
正にタモリさんの記憶がリンクする。

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琴参の駅跡地を見て感慨にふける。

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まとめ。
不完全なメサの山(象頭山)があった。
本宮の絶好のロケーション。
”俗”では歌舞伎も富くじもあった。

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タモリさん的に一番の発見は、自分が琴参に乗ってここに来たこと。

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(食中毒の)下痢とおう吐に耐えながらも、人はこんぴらさんを目指すw

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エンディング♪

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おまけ。

境内で忘れ物のアナウンスが…。

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また登ってくれば、御利益2倍w

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次回は(1月28日)水戸です。

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