ロケ地:千代田区神田

最近外国人観光客が増えて、ホテル不足が問題になっている、というお話 。
 
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ゲストはインパルス板倉俊之さん、

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三四郎の小宮浩信さん、相田周二さん。
二人はタモリさんとは初共演。

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小宮くん順調にイジられてますw

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1979年に世界初のカプセルベッドを製造。
それ以来常に業界のトップを走ってきた(株)コトブキシーティング。
今回はそのショールームを訪問し、最新カプセルベッドを学びます。

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案内をしてくれるのは、カプセル営業部の江藤大蔵さん。

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最近のカプセルホテルは角型。
そういえば、カプセルホテルは筒型のイメージがある。

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SPACE D 縦型 DはドリームのD。
 
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三四郎待機中。

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出張中のサラリーマン風w

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小学生の頃のあだ名は、愉快犯w

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中は意外に広い。

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以前はFRPという曲面の型が入っていたので、ちょっと狭く感じたそうです。

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カプセルホテルをよく利用する三四郎の二人の漫画喫茶より良い理由。

① カプセルホテルは基本的に浴場がついている
②  最近では高級な寝具を備えるカプセルホテルも多い

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Q.カプセルホテルはなぜ鍵がないのか?
A.法律上カプセルは家具扱いだから

施錠ができると部屋になってしまう。
部屋になると窓をつけるなど、いろいろな規制が出てきてしまう。
貴重品はロッカーや金庫に保管する。

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1泊料金の目安は3500~5500円。

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備品のテレビ。

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充電用USBジャック。

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無段階調光機能。

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「SPACE D 縦型」のお値段は、2床で約110万円。

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SPACE D 縦型 デラックス

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下段は鍵付きストレージ(物入れ)。
長期滞在者向けです。

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上段内部はサイドテーブルもあり、ちょっと豪華。

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セーフティボックス付き。

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調光を試すタモリさん。

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積極的にタモリさんに絡む小宮くんw

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ムーディな照明。

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7色のLEDマルチカラー照明。

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不可解なツーショットw

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SPACE D 横型 デラックス

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 開けると中に蝶ネクタイのオジサンが…。
 
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ホテル評論家の瀧澤信秋さん。
「マツコの知らない世界」にも出演してました。 

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瀧澤さんがカプセルホテルのスマートな利用法を伝授。

チェックイン前にお酒はあまり飲まない。

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ベロベロに酔っているとフロントで断られることも。
カプセル内でゲロを吐かれると困るから。

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チェックイン後はすぐに館内着に着かえる。

私服で館内をウロついていると、不審者ではないかと怪しまれる。

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 カーテンで温度を調節。

館内の空調は均一なので、カーテンの開け具合で適温にする。

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乾燥対策には濡れタオル。

濡れタオルをハンガーにかけて乾燥を防ぐ。

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マイスリッパを持っていく。

水虫感染などが心配な人はマイスリッパを持参する。

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通販で使い捨てスリッパを注文したら、大量に届くw

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 SPACE D 相互型

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カーテンを開けるとこんな感じ。

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上段と下段の入口が反対側。

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下段の入り口。
壁前のスペースを小部屋にできます。

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進行の板倉さんがうまいこと言ってまとめようとするが、グダグダになるw

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タモリさんに頑張って絡んだのに、最後に突き放される小宮くんw

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365日365ホテル 上
瀧澤信秋
マガジンハウス
2014-11-25