

新大阪在住の細江達夫さん(79)。

手を使わずに楽譜をめくることができる”楽譜めくり吹き矢”。
吹き矢的要素は一切ないw

ヘルメットのプロペラと羽根が生む上昇気流で漕ぐのが楽になるウイングヘルメット。
この理論はけっこう好きですw

何かが落ちるw

細江さんの憧れの人は”南野陽子ちゃん”を発明した高橋さん。

そんな高橋さんへのオマージュ作品、”松田聖子ちゃん”w

チューをしたら首がもげるw


市原えつこさん(28)。

発明品はセクシャル・インターフェイス。
名前はかっこいいが、触れると喘ぎ声を出す大根w

顔w

男性版もあるw

触り方の習熟度が上がるにつれて、いい感じに反応してくれるそうです。

雑に触ってみる優しいジャイアン。
大根「も~お」
ジャイアン「むっふふ…でも僕は嫌いじゃない」w

ジャイアン習熟度アップw


六車義方さん(71)
2回目の出演です。

以前の放送では日本人を飛行民族にするという大志を語っておられました。

この度日本人飛行民族化計画の一環として学校を開講。
4人のチビッコが入学しました。

チビッコ鳥人間学校。
ちゃんと学科と実習があります。

学科:羽ばたき飛行の原理を学び、チビッコたちはその気になる。

実習:やってみると全然飛べる気がしないw

踏んづけられる飛行装置。
チビッコたちの評価はストレートすぎるw

六車さんはぜんぜんめげていませんw


木原健次さん(78)。
過去3回出演。
急須なしでお茶が飲める画期的な発明品、”おちゃっぱー”の開発に取り組んでおられます。

第1作:初代おちゃっぱー。
お湯がダイレクトに口に入り、熱すぎて失敗。

第2作:おちゃっぱー改良版。
お茶を冷ますストロークをつけるも、まだ熱い。

第3作:おちゃっぱーハット。
お茶を冷ますストロークを大幅にのばすも、やっぱり熱い。

木原さんはマツコがマッコーになるw
関西の人はマツタケがマッタケになるのと同じ理屈。

待望の新作はマッコーさんの提案を取り入れ、ホースを天井まで伸ばす。
名づけて”おちゃっぱー滑車”。

じょうごからお湯を入れて、滑車でじょうごのついたホースを持ち上げる。

じょうごが落ちて、木原さんの頭を直撃。

頭が痛いし、熱湯を全身に浴びるw

ある意味完璧な発明品でしたw

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