プレゼンターは7年前の東京マラソンで心肺停止になった松村邦彦さん。

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説はこちら。

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六甲牧場の下り坂で鬼ごっこをしていた中学生時代のダウンタウン。
スピードがつきすぎて二人とも止まれなくなってしまう。

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私も経験あります。
山の下りで走るのはマジで危ないです。 

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学生時代ヨットで太平洋を航海して、ソロモン諸島沖で遭難。
死にかけ方がスケール感あってカッコいい。

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巨大仏像を製作中、滑ってお釈迦様の手の上に落下。
 
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孫悟空のお話のようです。

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中学生の頃、入院中に薬の量を誤って処方されて死にかける。
その後病院側に黙っていてくれと頼まれる。
医療ミスは日常茶飯事?

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学生時代、サッカーの試合で衝突。

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ラリアットをくらい気絶。
幽体離脱を体験したそうです。
私も中学時代サッカーでディフェンダーの頭突きを顔面に受けて歯を数本折りましたw

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夜道で包丁を持った通り魔に遭遇。
早めに察知して逃げて助かる。

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 刃物系のエピソードは多数出てくる。

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ヤクザらしき人にナイフを突きつけられる。
実際にやられるとまったく動けないし、声も出ないそうです。

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インタビューは全身にモザイクをかけることが条件。

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福島刑務所に服役中、東日本大震災に遭う。 

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子供の頃、被害者を刺して逃走中の犯人の足が自分の足に引っかかり倒してしまった。
この方、有名なラッパーらしい。

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気づいたら、テーブルとか全部ひっくり返っていた。
全部放送できないエピソードでしたw
この人の風体でお察しください。

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野宿愛好家の方、TBSが来たのでお友達を呼ぶ。

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スタッフ「今までで死ぬかと思った瞬間ってありますか?」 
野宿愛好家「あのね、それはありません(キッパリ)」
みんな期待してたのにw 

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一般人では死にかけた経験エピソードの約半数は交通事故系でした。
では、危険な職業に就いている人のエピソードはどうなのか。

イリュージョニストのプリンセス天功さん。

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刃物が24本突き刺さる箱からの脱出イリュージョンで…

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ミスで箱に入ったとたんに16本の刃物が体に突き刺さる。
箱に入ってから病院に行くまでの記憶はないそうです。

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 何回も(この仕事を)辞めたいと思ったが、(吉本との)契約があるから辞められない。

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吉本からの脱出が一番難しいw

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戦場カメラマン、渡部陽一さん。
相変わらず話が遅すぎて、内容が入ってこないw

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死にかけたことは何度もある。
その中でも5年ほど前のロケットランチャーの狙撃が怖かった。

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紛争地で取材中の渡辺さん。

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武装勢力が撃ったロケットランチャーが着弾。

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さすがにこういう時はスローではないw

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野宿愛好家は危機管理能力がありすぎて、多少のリスクでは死ぬとは思っていない説w

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