プレゼンターは庄司智春さん。

妻のミキティをきっかけに思いついた説。
確かにミキティはモー娘。にはそれまでいなかった正統派美人。

素人時代の番組出演のエピソードを語ろうとしたが、地雷を踏んでしまう。

ヤラセという言葉には敏感な当番組w

素人時代の山口智充さん。
当時は会社員。
関西のオーディションに参加したところ、評価が高くいきなり東京の番組に出演することに。

1991年、デビュー4年前のぐっさん。
もう仕上がっています。

モノマネ四天王、清水アキラにも認められる。

シンガーソングライター福原美穂さんの素人時代(当時15歳)。
北海道のローカル番組の街角カラオケ対決に出演。
コーナー司会は俳優の安田顕さん(当時29歳)。

のちに二人は北海道新聞の特別企画で対談をしています。

美少女の突き抜けた歌唱力。

この番組を見ていたレコード会社にスカウトされてプロデビュー。
これは納得の飛び抜けぷりっ。

NHK「BSジュニアのど自慢」に出演した当時13歳の高橋愛さん(当時13歳)。

ほんとに素朴な田舎の子という感じですが、東京に来て泥を払ってメイクしたら大化けしました。

大西賢治時代のはるな愛さん、当時中学1年、13歳。
松田聖子の「ロックンルージュ」を熱唱。

この場面偶然リアルタイムで見てました。
賢治くんが歌い終えてから、司会の人が困ったように「将来何になるの?」と聞いていました。

無事はるな愛になりましたw

高校球児だったスギちゃん(当時17歳)。

ローカル放送の生番組に自ら応募。

素人の芸人志望がやりがちなシュールなボケをかます。

イントロクイズでも寒いボケをかますスギちゃん。
とりあえずハートの強さはプロ向き。

翌日校長先生に呼ばれて野球部全員正座w


妻のミキティをきっかけに思いついた説。
確かにミキティはモー娘。にはそれまでいなかった正統派美人。

素人時代の番組出演のエピソードを語ろうとしたが、地雷を踏んでしまう。

ヤラセという言葉には敏感な当番組w

素人時代の山口智充さん。
当時は会社員。
関西のオーディションに参加したところ、評価が高くいきなり東京の番組に出演することに。

1991年、デビュー4年前のぐっさん。
もう仕上がっています。

モノマネ四天王、清水アキラにも認められる。

シンガーソングライター福原美穂さんの素人時代(当時15歳)。
北海道のローカル番組の街角カラオケ対決に出演。
コーナー司会は俳優の安田顕さん(当時29歳)。

のちに二人は北海道新聞の特別企画で対談をしています。

美少女の突き抜けた歌唱力。

この番組を見ていたレコード会社にスカウトされてプロデビュー。
これは納得の飛び抜けぷりっ。

NHK「BSジュニアのど自慢」に出演した当時13歳の高橋愛さん(当時13歳)。

ほんとに素朴な田舎の子という感じですが、東京に来て泥を払ってメイクしたら大化けしました。

大西賢治時代のはるな愛さん、当時中学1年、13歳。
松田聖子の「ロックンルージュ」を熱唱。

この場面偶然リアルタイムで見てました。
賢治くんが歌い終えてから、司会の人が困ったように「将来何になるの?」と聞いていました。

無事はるな愛になりましたw

高校球児だったスギちゃん(当時17歳)。

ローカル放送の生番組に自ら応募。

素人の芸人志望がやりがちなシュールなボケをかます。

イントロクイズでも寒いボケをかますスギちゃん。
とりあえずハートの強さはプロ向き。

翌日校長先生に呼ばれて野球部全員正座w

夢を目指す若者のドキュメンタリー番組に出演した当時19歳のビビる大木さん。
アルバイトをしながらコント作家を目指していた。

恐ろしくつまらないミニコントを披露。
お母さんも困っていたw

根拠のない自信が頭ひとつ抜きんでているw

嫌なもの(素人時代のVTR)を見たのでジムで発散w

女子大生時代の椿鬼奴さん、テレビ神奈川の「ゆく年くる年Jリーグスペシャル」に出演。
司会は赤坂泰彦さん。

番組アシスタントに欠員が出て、急きょのアルバイトだったそうです。

急場しのぎで出演したのにもかかわらずセンターポジション。
奴さんは生で見ると何かオーラが出ているのでしょうか…。

工場勤務時代のU字工事、益子卓郎さん、当時22歳。

才能がどうのというよりも、異様にテレビ慣れしていました。

高校生だったFUJIWARAの藤本敏史さん、ダウンタウンの「4時ですよ~だ」に出演。

素人のお笑い勝ち抜き戦で、決勝戦に勝ち進む。

しかし、緊張のあまりオチのセリフが飛ぶ。

松ちゃんが若い!

スベッた時に思わず漏れたリアルな「あ」w

「他の人の顔にモザイクがかかっているのは…」w

アルバイトをしながらコント作家を目指していた。

恐ろしくつまらないミニコントを披露。
お母さんも困っていたw

根拠のない自信が頭ひとつ抜きんでているw

嫌なもの(素人時代のVTR)を見たのでジムで発散w

女子大生時代の椿鬼奴さん、テレビ神奈川の「ゆく年くる年Jリーグスペシャル」に出演。
司会は赤坂泰彦さん。

番組アシスタントに欠員が出て、急きょのアルバイトだったそうです。

急場しのぎで出演したのにもかかわらずセンターポジション。
奴さんは生で見ると何かオーラが出ているのでしょうか…。

工場勤務時代のU字工事、益子卓郎さん、当時22歳。

才能がどうのというよりも、異様にテレビ慣れしていました。

高校生だったFUJIWARAの藤本敏史さん、ダウンタウンの「4時ですよ~だ」に出演。

素人のお笑い勝ち抜き戦で、決勝戦に勝ち進む。

しかし、緊張のあまりオチのセリフが飛ぶ。

松ちゃんが若い!

スベッた時に思わず漏れたリアルな「あ」w

「他の人の顔にモザイクがかかっているのは…」w

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