

元町はハマトラ(横浜トラディッショナル)ファッション発祥の地。
このマダムたちはハマトラ全盛のころ(1970年代後半~80年代初頭)にたぶん女子大生。

山の手マダム特有のノリw


とにかく派手な大阪。

猛獣柄ブテッィクのママ。
声がオッサンw

柄というより、そのものw

豹と虎。

動物園帰りの夫婦をママがコーディネート。


山口は村社会なので、目立った格好はNG。

豹と虎は保健所に捕まるw

少し若い世代にも山口のファッション事情を聞いてみる。
上原ママ、やや呪い優勢?w

上原ママ行きつけのブティックの店長さん。

つけられたあだ名がジョン・トラボルタw



なんだかメロンがかわいそう。


久しぶりに見たような気がする。

赤が青になることより…

このオジサンの方が気になるw


お値段5万円。
槍やハンマーや円盤のケースも見てみたい。


長方形でした。


上を開けちゃったから、もう中身が出てこない。



ネタばらし。


私は8位に一番共感しました。
8円持ってるのに、端数が9円だった時の悔しさw



ペットとしてアリを通信販売している人。

初心者向けのおススメはアリマシーン2号ミニ(8500円)。
女王アリと働きアリ1匹がセット。
5年も飼うと1500匹ぐらいになるそうです。

アリは孤独な人におススメのペット。


CM考査アドバイザー:CM広告などのキャッチコピーを作る時にそのコピーが適切な表現かどうかをチェックする人
マツコ「二子玉って世界で一番嫌いかもしれない町」

CM考査アドバイザーが言い換えると、「二子玉って私が世界で一番好きな町と紙一重の町なのよ」
意味が分からんw

スタッフ「金にすごく汚くて、権力が大好きで、腹黒いっていう、これはどういう言葉に言い換えられますか?」

CM考査アドバイザー「金銭感覚が鋭くて、目上の人に対する気配りが強い野心家」w


自社製品やライバル会社の製品の断面図を見ることで、商品研究ができ新商品の開発に活かすことができる、のが切断ビジネスが成り立つ理由。
国産有名ブランドの赤青鉛筆を赤青の境目で切断。

表面塗装の境目と芯の境目は一致していませんでした。

外国製の赤青鉛筆を切断。

赤と青に分かれる。

表面塗装と芯の境目がピッタリ一致。

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