会社員(32)女性からの投稿、「会社の同僚がよく小鼻を指でこすって匂いを嗅いでいる。ほかにもことあるごとにいろんな物の匂いを嗅いでいるが、周りの女性たちはその姿を見て”気持ち悪い”と言っている。自分もよそでこっそり嗅いでいる姿を人から見られていると思うと恥ずかしい。マツコさん有吉さんもつい嗅いでしまう匂いはありますか?」、といった内容でした。
マツコさんは交換直前の枕カバー、爪で引っ掻いたときの(体の)組織の匂いなどを嗅いでしまうそうです。
有吉くんはしばらく風呂に入っていない体の匂いを嗅ぐそうです。
有吉「(青山アナを見て)女の子もあるよね?」
青山「髪の匂いを嗅ぎます」
マツコ「どんな匂いなの?」
青山「汗とホコリが混じったような…」
マツコ「それだけ?」
青山「…(小さな声で)ハイ」
何げない会話ですが、青山アナをさらけ出そうとする有吉&マツコと自分を守ろうとする青山アナの静かな攻防戦でしたw
男女500人に聞いたアンケートによると、つい嗅いでしまうニオイがあると答えた人は13.8%。
これはちょっと「はい」と答えるのが恥ずかしい類の質問であり、また無意識に近い行為なので、実際の割合はもっと多いのではないでしょうか。
具体的に嗅いでしまうものとして、犬の肉球、排気ガス、使用済みの絆創膏、外したピアス、歯科医院、イヤホン古本、赤ちゃんの頭などがあげられました。
マツコさんによると、今の排気ガスではなく、昔の車の排気ガスが良い匂いだったそうです。
確かに子供のころ車の後ろに立って排気ガスの匂いを嗅いでいた覚えがあります。
何とも言えないかぐわしい香りなのですが、体に良いわけがないw
少年時代の有吉くんは、農薬の匂いをわざわざ嗅ぎにいっていたそうです。
体に悪そうなものが良い匂いというのはどうなんでしょうw
マツコさんは使った綿棒、有吉くんは1日中履いた靴下の匂いも嗅ぐそうです。
他人のは許せないが、自分の匂いは臭いとわかっていても嗅いでしまう。
この心理は何なのでしょう。
一説によれば、自分の匂いを嗅ぐと、安心感やリラックス感を得られるのだそうです。
犬が自分の体やオシッコの匂いを嗅ぐのと一緒で、本能の一部なのだそうです。
ここで、外国人は匂いに敏感なのか鈍感なのか、という話になりました。
帰国子女の青山アナによれば、外国人は体臭に関してはあまりお互い気にしていないのではないかという話でした。
マツコさんは自分の部屋が匂いのするもの(芳香剤的なもの?)だらけで、逆にそこに闇を感じてしまうと語ります。
自臭症(自己臭恐怖症)という、自分の匂いを過度に気にしてしまう精神疾患もあります。
有吉くんは無臭だという話になり、マツコさんと青山アナが有吉くんの体臭を確認します。
念入りに確認中w
有吉くんは電車の車両内などで足の匂いがする若い女性などに遭遇すると嬉しくなるそうです。
そして、そういう足の臭い元気な女の子のことを思い出すと、ちょっと”反応”してしまうそうですw
マツコ「(股間を見ながら)何言ってんだよっ」
有吉「(股間指して)ここに怒るなよ」
マツコ「自分でもびっくりしたよ。チンコに向かって怒ってる自分を」w
青山「ハハハッ」
昔、ビートたけしさんが「俺とチンコは別人格だ」と言っていたのを思い出しました。
深い言葉ですw
話は変わって、有吉&マツコの好きな匂い、嫌いな匂い。
有吉くんはバスの車内の匂いが苦手だそうです。
あー、こういう子いました。
小学校の遠足の時など、乗り込んだバスの匂いにやられて、早々にゲロしてしまう子…。
遠足の際、ゲロ対策で一人一人にビニール袋が渡されるのですが、ゲロ慣れしてる子は別に紙袋も用意していました。
紙袋にビニール袋を入れてゲロゲロすれば、おう吐物を見た同級生が誘われゲロをしてしまう2次災害も防げますw
マツコさんはダイレクトにウ○コの匂いが苦手(誰でもそうだw)。
遠くに養豚場があるのがすぐわかるそうです。
マツコ「ウンコあるぞ!このへん」
有吉「バカだね。小学生じゃないんだから、言わなくていいよ」w
逆にマツコさんが好きなのは油の匂い。
揚げ物をやっている店の近くの匂いと床のヌルッとした感触が好き、なんだそうです。
有吉「夏の夕方ぐらいがいいんだ」
夏のたそがれ時に漂う油の匂い…。
話が突然抒情的になってきます。
マツコ「(青山アナを見て)わかないんだろ、風情なんか」
有吉「ロボットじゃないんだから」w
マツコ「テキサスの乾燥した空気でパアッってなってんだから」
有吉「枯れ草がこう回って」
マツコ「で、バンバンバン!って撃ってね」
有吉&マツコがイメージするテキサスw
「会社の同僚が自分の小鼻の匂いをやたら嗅ぐ」という怒りの投稿については、有吉くんの「人前でやることじゃない」という見解により、採用になりました。
マツコさんは交換直前の枕カバー、爪で引っ掻いたときの(体の)組織の匂いなどを嗅いでしまうそうです。
有吉くんはしばらく風呂に入っていない体の匂いを嗅ぐそうです。
有吉「(青山アナを見て)女の子もあるよね?」
青山「髪の匂いを嗅ぎます」
マツコ「どんな匂いなの?」
青山「汗とホコリが混じったような…」
マツコ「それだけ?」
青山「…(小さな声で)ハイ」
何げない会話ですが、青山アナをさらけ出そうとする有吉&マツコと自分を守ろうとする青山アナの静かな攻防戦でしたw
男女500人に聞いたアンケートによると、つい嗅いでしまうニオイがあると答えた人は13.8%。
これはちょっと「はい」と答えるのが恥ずかしい類の質問であり、また無意識に近い行為なので、実際の割合はもっと多いのではないでしょうか。
具体的に嗅いでしまうものとして、犬の肉球、排気ガス、使用済みの絆創膏、外したピアス、歯科医院、イヤホン古本、赤ちゃんの頭などがあげられました。
マツコさんによると、今の排気ガスではなく、昔の車の排気ガスが良い匂いだったそうです。
確かに子供のころ車の後ろに立って排気ガスの匂いを嗅いでいた覚えがあります。
何とも言えないかぐわしい香りなのですが、体に良いわけがないw
少年時代の有吉くんは、農薬の匂いをわざわざ嗅ぎにいっていたそうです。
体に悪そうなものが良い匂いというのはどうなんでしょうw
マツコさんは使った綿棒、有吉くんは1日中履いた靴下の匂いも嗅ぐそうです。
他人のは許せないが、自分の匂いは臭いとわかっていても嗅いでしまう。
この心理は何なのでしょう。
一説によれば、自分の匂いを嗅ぐと、安心感やリラックス感を得られるのだそうです。
犬が自分の体やオシッコの匂いを嗅ぐのと一緒で、本能の一部なのだそうです。
ここで、外国人は匂いに敏感なのか鈍感なのか、という話になりました。
帰国子女の青山アナによれば、外国人は体臭に関してはあまりお互い気にしていないのではないかという話でした。
マツコさんは自分の部屋が匂いのするもの(芳香剤的なもの?)だらけで、逆にそこに闇を感じてしまうと語ります。
自臭症(自己臭恐怖症)という、自分の匂いを過度に気にしてしまう精神疾患もあります。
有吉くんは無臭だという話になり、マツコさんと青山アナが有吉くんの体臭を確認します。
念入りに確認中w
有吉くんは電車の車両内などで足の匂いがする若い女性などに遭遇すると嬉しくなるそうです。
そして、そういう足の臭い元気な女の子のことを思い出すと、ちょっと”反応”してしまうそうですw
マツコ「(股間を見ながら)何言ってんだよっ」
有吉「(股間指して)ここに怒るなよ」
マツコ「自分でもびっくりしたよ。チンコに向かって怒ってる自分を」w
青山「ハハハッ」
昔、ビートたけしさんが「俺とチンコは別人格だ」と言っていたのを思い出しました。
深い言葉ですw
話は変わって、有吉&マツコの好きな匂い、嫌いな匂い。
有吉くんはバスの車内の匂いが苦手だそうです。
あー、こういう子いました。
小学校の遠足の時など、乗り込んだバスの匂いにやられて、早々にゲロしてしまう子…。
遠足の際、ゲロ対策で一人一人にビニール袋が渡されるのですが、ゲロ慣れしてる子は別に紙袋も用意していました。
紙袋にビニール袋を入れてゲロゲロすれば、おう吐物を見た同級生が誘われゲロをしてしまう2次災害も防げますw
マツコさんはダイレクトにウ○コの匂いが苦手(誰でもそうだw)。
遠くに養豚場があるのがすぐわかるそうです。
マツコ「ウンコあるぞ!このへん」
有吉「バカだね。小学生じゃないんだから、言わなくていいよ」w
逆にマツコさんが好きなのは油の匂い。
揚げ物をやっている店の近くの匂いと床のヌルッとした感触が好き、なんだそうです。
有吉「夏の夕方ぐらいがいいんだ」
夏のたそがれ時に漂う油の匂い…。
話が突然抒情的になってきます。
マツコ「(青山アナを見て)わかないんだろ、風情なんか」
有吉「ロボットじゃないんだから」w
マツコ「テキサスの乾燥した空気でパアッってなってんだから」
有吉「枯れ草がこう回って」
マツコ「で、バンバンバン!って撃ってね」
有吉&マツコがイメージするテキサスw
「会社の同僚が自分の小鼻の匂いをやたら嗅ぐ」という怒りの投稿については、有吉くんの「人前でやることじゃない」という見解により、採用になりました。
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