
知られざる日本の発明王を訪ねて、商品開発をもくろむプロジェクト第1回。


大阪・茨木に住む六車義方さん(70)。

発明品の一つ、カメレオンロボット。
磁石で遠くにある食べ物を吸いつけ、口に持ってくる。

食べ物にネジを仕込まなくていけないのが、難点w

走る座布団。
幅広のスケボーの上に正座しているだけでは…。

六車さんは空を飛ぶ装置も開発中。
その名も”羽ばたき飛行機”
マジかw

六車さんの夢は日本人が飛行民族になる事。

六車さんを見て、鳥たちがザワつきだすw


富山県富山市にお住いの金子信義さん(92)。

年齢が年齢なので、時々誤作動やフリーズが避けられない様子。

水車の力でタオルが回る”自動背中洗い機”。

赤信号になると座席が動き眠気を覚ましてくれる”玉ちゃん”。

数秒間のフリーズの後、意識を取り戻されましたw

意識がある時は、ちゃんとしたお話をします。

とりあえずご本人は楽しそうなのでOKw


東京・小岩にお住いの高橋宏三さん(73)。

ピーラーの発明で有名な人らしい。

発明品① ハゲメルージャ。
腕でパンチボールを叩き、脚でサッカーボールを蹴る。
その反動で頭上のジャラジャラした球が頭皮を刺激する。
発明家はなぜ笑いに走る?w

発明品② まいう~鼻メガネ
レンズが黄色、鼻の部分にカレー粉的なものが仕込んである。
嫌いなものでもカレーに見えて食べられるメガネ。

発明品③ 泳げビッキー
陸上で平泳ぎが体験できる装置。

最後は南野陽子ちゃん。
ほくろがポイントですw

この人のふざけ方はタチが悪いw

これ、第2回あるの?w

中指の次に長い指がどこなのかでわかる性格診断。
シンプル。

A:中指の次に薬指が長い
B:中指の次に人差し指が長い
C:人差し指と薬指が同じ

Aがこちら。

そして、B。

最後C。

薬指が長いと男性度が高く、人差し指が長いと女性度が高いという説は、最近巷でよく言われていますね。
これは科学的根拠があるようです。
あなたの性格はどっち!?2本の指でわかる男タイプと女タイプ


大阪府大阪市の喜八州総本舗。

関西№1の呼び声高いみたらし団子。

タレに昆布だしを加えているところが関西ぽいっ。

甘めのタレに焦げ目のビターな味がよく合う。


東京・築地の茂助だんご。

ここはマツコさんが他番組(マツコの知らない世界 食欲の冬スペシャル 2015年1月6日放送)で訪れていました。


奈良県・橿原市の「だんご庄」は創業当時からきなだんご一筋。
白砂糖より甘さとコクが強い黄砂糖で作った蜜にだんごを漬け込む。
季節によって変えるこだわりのきな粉をまとわせる。

甘さは控えめ、炒ったきな粉の香りが懐かしい。


横浜中華街・菜香新館の「とろ~り金のゴマだんご」。

餡が黄金色。

塩漬けにしたアヒルの卵の黄身が入っているそうです。


富山で愛される黒蜜がかかった団子。

名店石谷もちやの「あやめ団子」。
蜜は甘さだけでなく渋みや苦みがあり絶品。
沖縄県・波照間島の黒砂糖を使用。

お団子の生地にもち米をブレンドしているのも特徴です。
団子の粘りが増し、蜜と合わさるとトロッととろける食感に。


鹿児島県・薩摩川内市、崎山米店のご主人によれば、鹿児島弁の「ちんか(小さい)」が変化して、「ちんこ団子」になったのだそうです。

うるち米100%のだんごに地元鹿児島の甘めの醤油を2種類使って焼き上げます。


まずちんこ団子から。

ちんこに満足w

金のごまだんごの餡はカスタードのよう。

きなこはしっとりとした風味。
このあたりで、収録前からお腹がいっぱいの村上くんは苦しくなる。
みたらし団子はマツコが一人で食べる。

あやめだんごをマツコの口に押し込むw

マツコ、茂助のあんだんごを2本、2口で平らげるw

実はマツコも満腹だった。

マツコのプロ根性w

次回は、桐谷さんのお引越しです。

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